pecorinさん
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【Win7】1月でサポート終了予定のWindows7、いまだにシェアが25%以上もあることが判明
Windows 7は前月からシェアを減らしたものの、減少幅は小さく、それほど大きく減っていない。Windows 7は2020年1月にサポートの終了が予定されているが、2019年12月の段階で26.64%というシェアを確保しており、デスクトップ向けオペレーティングシステムの4分の1がWindows 7という状況になっている。
Net Applicationsから2019年12月のデスクトップOSのシェアが発表された。2019年12月はWindowsがシェアを増やし、Mac OSとLinuxがシェアを減らした。Windowsをバージョン別に見ると、Winodws 7とWindows XPがシェアを
2019年12月のOSシェア率 サポート終了間近のWindows7が25%超 t.co/RcbSwVfzUo
ATOM「ボク、ATOM。2017年4月からWindows10にハブられて、Windows8.1以前でしか生きていけないんだ。」
Twitterするような人は大丈夫だと思うが、まだwindows7が、26%もいるのか。。自分がハッカーならそこを狙いにいくなあ。早く変えましょう笑
2019年12月のOSシェア率 サポート終了間近のWindows7が25%超 #ldnews t.co/0sokltKXk9
それだけ予算がない企業と腰の重たい企業があるという事だ。予算がない企業は止むない部分があるが予算がある企業はいかに計画性がないのかを示している。2019年12月のOSシェア率 サポート終了間近のWindows7が25%超 #ldnews t.co/unrXDJQbjl
2019年12月のOSシェア率 サポート終了間近のWindows7が25%超 #ldnews t.co/s1WZjm9yOm
この期に及んで7の人はパソコン使ってないのか、ウイルスの知識が10年前で止まってるのか
「何もしてないのに壊れた」
を実現するウイルスが昨今大流行してんのに
25%超がWindows 7という状況 12月OSシェア|マイナビニュース
Windows 7は、現在よりもサイバー攻撃の対象として使われる危険性が高くなるため、早期にサポートが提供されているオペレーティングシステムへ移行することが望まれる。
t.co/deGJIIzeBw
※Windows7は2020年1月14日でサポート終了