【悲報】東京電力 夕方以降の停電可能性を予告 すでに神奈川県川崎市 横浜市 静岡県裾野市などで停電発生
すでに供給より需要が上回っている東京電力管内、複数の地域で停電が発生し信号が消えている所も。揚力発電の枯渇が迫っており、夕方以降に一部の地域で停電する可能性が報告されています。
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harumaruさん
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東京電力 夕方以降に一部地域で停電か？リミット迫る
【最大限の #節電 にご協力をお願いいたします】 ■揚水式水力発電所の発電可能容量(kWh)残量 12時時点の揚水式水力発電所の発電可能容量(kWh)の残量です。 ＜電気事業連合会「省エネ・節電お役立ち情報」＞t.co/spR6AKIckZ
【最大限の #節電 にご協力をお願いいたします】 ＜13時点の電力需要実績について＞ 揚水発電を含む供給力の計画値に対して、電力需要実績が274万kWと大きく上回っています。揚水式水力発電所の上部調整池の水の使用量節約のためにも、是非とも引き続き最大限の節電にご協力をお願いいたします。 https://t.co/AHqBbSBW7I
政府は２２日の電力需給が極めて厳しい状況だとして、東京電力の管内に加えて東北電力の管内にも初めてとなる「電力需給ひっ迫警報」を出しました。
家庭や企業にできるかぎりの節電に協力するよう呼びかけています。
関東地方では２２日、低気圧と寒気の影響で気温が下がり、暖房などの電力需要が増えています。
一方、今月１６日の地震の影響で、東京電力管内に電力を送る、福島県にある広野火力発電所６号機、相馬共同火力発電の新地火力発電所の１号機は今も運転停止の状態が続いています。
このため政府は２１日夜、電力供給の余力が低く、供給力を確保できなければ大規模な停電につながるおそれもあるとして初めて「電力需給ひっ迫警報」を出しました。
経産省と東電は、先ほど緊急会見を開き「電力需給ひっ迫警報」が出されている東電管内で節電が思うように進んでいないことを明らかにしました。
このままの状況が続き電力の調整役を担っている揚水発電が枯渇した場合、夕方以降に一部の地域で停電がおきる恐れがあるということです。
ツイートまとめ
今の電力需給バランス完全にアウトでしょ😱
いつ停電してもおかしくない危険な状況。
皆さん節電を❗ https://t.co/3w6hPciWOf
停電してるところもちらほらあるようなので、晩飯の米はもう炊いてしまうことにした。 t.co/vka6NzsoAr
@tamakiyuichiro もうすでに静岡県 神奈川県 埼玉県の一部地域で停電しております。11時台より13時現在 停電地域が広がっています。原因はわかりませんが、電力不足の影響ではないのでしょうか？ https://t.co/7DvX8BtV7f
でんき予報によると、すでに供給力の103%とか102%とかを使っている。
夜に使う予定の揚水を前借りして使ってしまっているので、夜間の停電発生が確定的に。
t.co/gKAtMAZ9Pw
ガチ節電必須であると同時に停電の備えも必要。というわけで、カセットコンロとボンベをわかりやすい場所にスタンバイ。野菜等の刻みも今のうちにした。暗いとやり難いから。ちなみに先月した節電実験の結果エアコン、炊飯器、洗濯機、浴室乾燥機はかなり電力消費します。 https://t.co/FkVMjepBxo
