ringoさん
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コロンビア サンチェスが ハンドで一発レッドカード
【6月19日 AFP】サッカーW杯ロシア大会（2018 World Cup）は19日、グループHの試合が行われ、日本と対戦したコロンビアのカルロス・サンチェス（Carlos Sanchez）にレッドカードが提示され、今大会初の退場者となった。
【6月19日 AFP】サッカーW杯ロシア大会（2018 World Cup）は19日、グループHの試合が行われ、日本と対戦したコロンビアのカルロス・サンチェス（Carlos Sanchez）にレッドカードが提示され、今大会初の退場者となった。
コロンビアのハンドでPK獲得！
一発レッド！ t.co/1Yt0JKLxyq
コロンビアのハンドでPK獲得！
— り ん🌐 (@rin41799) 2018年6月19日
一発レッド！
前半3分
コロンビアの選手がPA内でハンド・・一発退場！！ t.co/MBU4S3hlaI
前半3分
— とも号 (@tomopanman5) 2018年6月19日
コロンビアの選手がPA内でハンド・・一発退場！！
@konishihiroyuki Ｗ杯。主審の目の前でハンド反則でシュートを止めたコロンビア選手。チームを救うための究極の行為は一発レッドカード。反則は絶対悪、退場も最悪ミスだが、我が身を捨てた執念の行為に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…
一応の事務連絡ですが、あのハンドは決定的な得点機会の阻止ではなく得点の阻止です。ボールを手で扱ってサッカー最大の喜びである得点を阻止するという絶対に認めてはいけないプレーなのでコロンビアの彼はピッチにいてはいけないのです
(たまには真面目に←
サッカーについて何もわからないけど、開始1分でハンドやって一発レッドやった選手については国連とかで保護する必要性を感じなくもない。
日本代表が勝った要因の一つはコロンビア代表サンチェスのハンドによる退場ですが、1994年アメリカ大会でのアメリカ戦でオウンゴールを決めてしまったコロンビア代表エスコバルは帰国後射殺されました t.co/zS8rBIXSe9
日本代表が勝った要因の一つはコロンビア代表サンチェスのハンドによる退場ですが、1994年アメリカ大会でのアメリカ戦でオウンゴールを決めてしまったコロンビア代表エスコバルは帰国後射殺されました
— masakazu_s®︎ (@masakazu_douga) 2018年6月19日
なおコロンビアはワールドカップでやらかしたDFの選手が射殺されたことがあります
サンチェス逃げてー！
#daihyo #WC2018 t.co/Q1siqMCgKi
大迫が放ったシュートのこぼれ球をさらに香川がシュート。たまらずカルロス・サンチェスが これを右手で防ぎ 一発レッドカード退場。このプレイで得たPKを香川が落ち着いて決めて 日本がまさかの先制。しかも前半から相手は1人少ない予想外の展開。ハメスを温存しようとしたことを後悔させたいね。 https://t.co/VoYx0H0Bja
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