harumaruさん
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映画『大怪獣のあとしまつ』はどんな映画?
「この死体、どうする?」誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語。ある男の“極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、動き出すー。出演:山田涼介、土屋太鳳 監督・脚本:三木聡 2022年 全国公開
【人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。この死体、どうする?】
2022年2月公開予定の映画『大怪獣のあとしまつ』は、従来あまり語られることのなかった、怪獣が死んだ「その後」のストーリーを描いた作品となっています。
あまりにも巨大な怪獣の死体を、そもそも処理するべきなのか? 処理するなら誰が? 一体どうやって……? そんな議論を繰り返す政府関係者、そして死体処理(あとしまつ)という極秘ミッションを任される特務隊所属の主人公・帯刀アラタ(山田涼介)。
出典:【徹底議論】大怪獣の死体、どうやってあとしまつする?肉・骨・シーシャBar!? スペシャリスト達が本気で話してみた | ガジェット通信 GetNews
作家陣の紹介文がすごい
あとしまつ、俳優さん監督さん文化人さんたちのやさしい評価に混ざって、ドライな物書き勢の極薄オブラートに包んだ「これダメ脚本やで」ってコメント載ってるのすごい良い https://t.co/RCu7tvyJ90
感想まとめ
『大怪獣のあとしまつ』、怪獣に対する真剣さが圧倒的に足りない映画でした。現場からは以上です。
大怪獣のあとしまつ、120ページくらいしかなさそうな圧倒的薄さのノベライズ版を本屋で見かけて「これはやべえ映画だな…」と直感した
『大怪獣のあとしまつ』最初に言っておきたいが撮影・美術・VFXはしっかりした仕事をしていると思います。それらの素材をちゃんと使えば『シン・ゴジラ』にだってそう見劣りしないものが作れたはず。つまり指揮者が台無しにしてますね。
極薄オブラートwww t.co/d1qEvtydQQ
@digging7 まぁ見るからに怪獣を起点とした人間ドラマが描きたいってだけの映画ですからね……シンゴジと半沢の劣化にしかならないよね…
@Dousesuimasen 実は内緒なのですが、人間ドラマにもなって無かったです……。
@digging7 庵野秀明が徹底的に排除した邦画の嫌いなところを煮詰めて型にしたようなモノですか……?🥴
@digging7 その映画見るよりシン・ゴジラのビデオ借りて来た方が生産的なんじゃあ…
@Hotate_1119 @digging7 シン・ゴジラの垢を煎じた結果