ringoさん
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イラストレーターさん トレス指摘してきたツイッターアカウントに対して発信者情報開示請求し認められる
裁判所サイトに掲載されている知的財産判例を見ると、特に最近、発信者情報開示請求の訴訟が多く見られます(先日の記事で紹介したものもそうでした)。地裁判決の場合、すべての判決が裁判所サイトに掲載されるわけではないのですが、匿名ユーザーによる迷惑行為に対抗するために、プロバイダー責任制限法(プロ責)に基づき発信者情報の開示を請求するケースが増えていることが窺えます。
出典:イラストのトレース疑惑を指摘した匿名ツイッターユーザーの個人情報開示を命じる判決(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース
ツイッターに対する発信者情報開示訴訟において、画像の重ね合わせによりイラストのトレース疑惑を指摘した匿名ツイートの発信者情報の開示が命じられました。
判決文はこちら
みんなの声
結局これに尽きる
「実名であれば言わないようことは匿名でも言わない」という大原則を守りましょうということです(正当な内部告発等はまた別ですが)
イラストのトレース疑惑を指摘した匿名ツイッターユーザーの個人情報開示を命じる判決(栗原潔)
#Yahooニュース
t.co/0a9sfchw52
イラストのトレース疑惑を指摘した匿名ツイッターユーザーの個人情報開示を命じる判決(栗原潔)
#Yahooニュース
t.co/ittMSZo5Ni
米Twitter社もアホ?
被告にされたから弱腰に出たの?
イラストのトレース疑惑を指摘した匿名ツイッターユーザーの個人情報開示を命じる判決(栗原潔)
#Yahooニュース
(´・ω・`)トレパク警察を開示請求しまくれ
t.co/CSzWoWPyNi
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