ringoさん
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【釈迦セポとは】2021年卒社員が「釈迦に説法」を「釈迦セポ」と略しパワーワード爆誕
当社の2021年卒社員が「釈迦に説法だと思いますが...」を「釈迦セポですが...」と略していてオフィスが騒然としている https://t.co/lMotRZTzy7
極めて真面目なプロジェクトの報告の流れでこのパワーワードが唐突に使われていて、メンション先が当社社長ということが社内の笑いを誘っておりますw
釈迦に説法とは
未熟な者がその道の専門家に向かって一人前の口をきくたとえ。教える立場が逆であるというたとえ。
[使用例] 「あなたは、心理試験というものの弱点について考えられたことがありますかしら。〈略〉こんな事を御話するのは釈迦に説法かも知れませんね。でも、これは確かに大切な点だと思いますが、どうでしょう」「それは悪い場合を考えれば、そうでしょうがね。無論僕もそれは知ってますよ」判事は少しいやな顔をして答えた［江戸川乱歩＊心理試験｜1925］
みんなの声
続）……はっ、そして、アレじゃん、「しゃかりき」だって元は「お釈迦様が力を尽くす」とかが語源なんじゃなかったっけ？ 近いんじゃないの釈迦セポ？ と思ったけど雑にぐぐった限りでは俗説しか出てこないな。
このツイートのリプやRTを見て、今日初めて「藪蛇」に「藪を突いて蛇を出す」という元の言葉があった事を知った僕です。
「釈迦セポ」もそのくらい確立した言葉になる可能性も、きっとあるのでしょー。
期せずして知識を得られて棚ボタだったよ。 t.co/cW0zDizh3i
釈迦セポ、こいつは流行りそうだなと思うし
棚ぼた、と言われるとそうかそうだな棚ぼたが居たなと思うし
にかめぐ、一瞬わかんなかったけど、はいはい二階から目薬かね、でもそもそも二階から目薬はそもそも釈迦セポや棚ぼたほど日常的には使わないなあ、と＜RT
