【炎上役員】ZOZOTOWN田端信太郎氏「過労死は自己責任」「自殺なんだから自己責任」
自己責任で辞めたきゃ辞めて生活保護受けろって、なんかさんざん議論されつくされて何周も周回遅れな意見な気がする
更新日:
ringoさん
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【炎上役員】ZOZOTOWN田端信太郎氏「過労死は自己責任」「自殺なんだから自己責任」
高プロ制度について議論していくうちに炎上
年収1075万円以上なら、誰もが使用者と対等に交渉できるとか、高プロ拒否できるなど言うのは、全くナンセンス(そういう人も存在することまでは否定しませんが)。
だって、私の様な労働弁護士は、年収1000万円以上でも退職強要され、退職後の生活設計も立たす困り果てた労働者、たくさん見てるのです。
解雇理由無くても、仕事干され、追出部屋送りされ、屈辱的業務やらされ、面談で自称人事コンサルにいびられ、反省文書かされ、自宅待機させられ。。。
年収1075万以上でも、大手はそんな労働者たくさんいますが、交渉力などないから労働弁護士に依頼してるのです。
幻想を語らんで欲しい。
過労死のご遺族は（自殺）ではなく「自死」という言葉にこだわりを持つ方も多いので、私は「自死」と表記しています。
で、本題ですが、「自殺」だからなんですか？「自殺」だから自己責任ということでしょうか？過労死の問題を全く理解していただけていないのは、残念なことです。 t.co/NMDBwVVve5
自殺だから一義的に自己責任なのは当たり前でしょうが。上司が屋上から物理的に突き落としたりしたのですか？ そんなに追い込まれても、会社なんて辞めて生活保護受ければいいわけです。あなた達、弁護士は訴訟になったほうが儲かるけどね。 t.co/2VXPMALFp1
弁護士である貴殿にお聞きしますが、残業拒否は解雇理由や懲罰理由になります？物理的に鎖で繋がれてるわけじゃないんだから、自分の仕事はしたうえで、残業拒否して勝手に帰ったら？クビですか？高プロで年収1100万円ぐらいって無敵では？査定で給料下げられたら、高プロ該当者から外れるわけだしw t.co/mwigYmG9Z7
残業を強制されたとき、どのように対応すればいいのかを説明していきます。「残業は悪」というイメージが日本でも徐々に広がってはいますが、残業の強制が認められる場合もあるので注意が必要です。残業を強制されている人は、ぜひ参考にしてください。
現行法でも一方的な残業強制は違法なのに高プロを「残業させ放題」とか言ってる人って？何百時間の残業で過労死した人も鎖で繋がれ鞭打ち強制労働でもなけりゃ、例の日大アメフト危険タックル選手と同じ程度には本人の自己責任もあるのでは？。＞残業は強制できるのか？t.co/0AIgZWW3np
高プロに関係ありそうな、田端さんなどは賛成して、関係なさそうな一般労働者に限って反対するというおかしさ。結局関係者を置き去りにした議論しかされてないんだよね。 t.co/bziIWh5tRi
労使の合意に基づく36協定があることが、最高裁の判例の重要な根拠になってることをご存知ですか？ そうだとしたら文句言うべきは、まずは労働組合でしょうが！ t.co/r1n9uaw3yK
当該最高裁判決の、日立の労務管理の議論をしているわけではありません。また争点そらしやってますよ。
「残業命令を拒否しても懲戒解雇される得るのか」という一般論の話です。その論点でいけば、３６協定締結は労働組合が無い場合も多いですよ。 t.co/B679RLhQV0
それでも、従業員代表が合意してることは間違いないですよね？36協定って使用者側が一方的に締結できるものなのですか？ YESかNOかで、法律家としてお答えくださいｗｗｗ。＞３６協定締結 t.co/NWl0p2MIwA
なにやら、「弁護士のくせに、感情論ばかり」という意味不明なレッテル貼りで、議論を終演させるおつもりのようですね。
「残業拒否は解雇理由や懲罰理由にな」るとか、過労死自己責任論は、堅持されるおつもりですか？ t.co/6kbml6ynfH
過労死には本人の責任もある。なぜならば物理的な拘束はなく、使用者側に殺意もないから。使用者の過失責任はあるかもしれないが、本人の責任もゼロではないというのが私の見解です。36協定もない一方的な残業強制が違法ということは同意OKですよね？だとしたら組合や従業員代表の責任もゼロではない。 t.co/EWL0BUrVXI
質問に質問返しという、古典芸で争点をそらさないことです。
「本人の責任もゼロではない」のと、自己責任とは違いますが。当初のご見解は、割合的責任など問題にしていませんね。
組合や従業員代表という第三者を割り込ませ、争点をずらさないことです。 t.co/QXP80KNDYE
自分の子どもが、イジメや過労死で自殺したら？ですか。。。自分の教育がもしかしたら悪かったけど、一義的には、子供とはいえ、他人の人生で、親が100％コントロールできるわけもないから、しょうがないなー、と思うだけです。そういうときのために3人も子供作ったのよ。リスク分散。 t.co/uYKhzceim0
いわゆる過労死において、死んだ本人の責任が民事的にゼロではないことは否定なさらないのですよね？ それだけで私はOKです。ありがとうございましたｗ t.co/FWuuQcDv5m
ただ、第一次的には使用者に責任がありますよね。命令しているのですから。その命令に従って亡くなった場合は基本的には、まず使用者に責任があり、場合によっては労働者にも責任（過失相殺）が認められることもある、ということですね。 t.co/wmyUWN8Q2h
もちろん、いわゆる過労死は、使用者にも責任の一端は有ると思いますよ。
ただ、全責任が使用者にあって、過労死した側が100％の被害者みたいな論理もおかしい。今後、起こり得る過労死を減らすためには、働く側が自分の身は自分で守る気概を持たないと！！ t.co/69ZqNEG5qJ
例えば、社員が、会社とは全く無関係の異性問題などで悩み、自殺した場合に、遺族が「労災だ！」「過労死だ！」と訴えた場合、事後的にどうやって責任帰属を切り分けるのでしょうか？ 転勤で遠距離恋愛になり彼女と別れて、悩んで自殺したら会社のせい？
＞自殺する人はところん追い詰められてする t.co/0IPNVIPct7
俺を叩いたところで、過労死自殺で死んだ人が生き返るわけじゃないですからね。今後、未来に向かって1人でもそういう人を出さないために、個人として、どう振る舞うべきか？を言ってるだけなのにねー・・。 t.co/D4wzN4mZ7j
みんなの反応
@tabbata きっと田端さんは凄く強い人間なんだろうなぁ。
Noと言える人。
だから今もいい役職にいて、しっかり自分の状況と収入をコントロールできている。
でも世界には弱い人もいるんですよ。その自分と違う種類の人間を慮れたら世界はもっと素敵になるじゃないのかなぁ。
@tabbata ふぅん…。こんなメンタリティの持ち主が高プロに賛成してるのか。おぼえとくわ。これが高プロの真骨頂だな。
@tabbata 田端信太郎氏の言うことが正しいなら、刑法に「自殺教唆罪」（「6月以上7年以下の懲役または禁錮」（刑法202条））の規定がなぜ置かれているのか、ということになる。
これまでZOZOは利用してないが、今後も絶対に利用しない。
@tabbata 自殺って鬱を経由しますよね。
鬱になると脳は物事を判断できなくなるのでどう防ぐかが重要。
でも自己防衛にも限界があって、生活を人質に圧迫されると鬱を回避できない人も多い。
理由は簡単で、一定の能力がないとそう簡単に「辞めてやる！」が言えないから。
なので職場環境の整備が必要なんすよ。
@tabbata 田端さんの言いたいことはよくわかるけど、この主張は強者の論理で、庶民の視点がもう少しあると完全無欠のインフルエンサーぽくなるなーと
@tabbata 過労死の方より働いていて幸せそうな方ってたくさんいますよね。働き過ぎ、ではなく働かされ過ぎなんですよ。
量の問題じゃない。反論の中身を見てると、噛み付いている人ほど、働かされ耐性がない。とっとと起業でもしたらいい。過労死の本質をブラックの一言で片付けんなよ。。
@tabbata そういう考えもあるのは分かりますが、少しは自死された方の尊厳を考えて言葉を選びましょうよ…過労死、いじめ、セクハラなどのハラスメントで亡くなった方の訴訟は、普通の裁判と違って一番の被害者が法廷に立つことができないんですから
@tabbata というか田端さん、生活保護のための税金は高額所得者が負担するんだけどいいんですか？ダメならやっぱりみんなが安定して生きていける世の中の方が田端さんにとっても良いですよね？生活保護使え！って言うならその税金が俺が負担してやるぜー！もセットで言わなきゃおかしいですよ。
@tabbata 過労死による自殺は企業の安全配慮義務違反を認め、うつ病との因果関係を認めてたはすですが。自殺でも過重労働や過労死レベルと判断されたら企業と場合によっては企業の役員にも責任が追及されてますよ？
@tabbata 労働者側に主に立って依頼受けてる弁護士は、普段あなたは悪くない会社が悪いとの立場で答弁してますからね。何を言ってもわかったフリすらできませんよ。依頼者もみてますからね。これ以上のやりとりは無意味です。
@tabbata 職場において、力関係は対等ではありません。そして数々のストレスや不満が鬱積しています。勿論、それは決して悪い事ではありません。真剣に仕事をすれば戦いは避けらず、また強固な組織にヒエラルキーは必要だからです。ただ会社の業績が悪くなった場合などに顕著ですが、
@tabbata 一つ歯車が狂い出すとこのストレスや不満は、水が低いところに流れるように常にその組織の中で最も弱く、繊細な人に向けられます。そしてその人も田端さんと同じように自分の力を信じ、誰かに役立つような仕事をしたいと心から思っています。決して会社のためだけではありません。
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本気で金ばらまいててワロタｗ（もうやってない）。炎上役員、ZOZOなど。
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