文書通信交通滞在費 衆議院選挙当選10月31日の4時間分で満額1ヶ月分の100万円を給付 維新・吉村知事「国会議員への無駄遣いひどすぎる」
文書通信交通滞在費 衆議院選挙当選10月31日の4時間分で満額1ヶ月分の100万円を給付 維新・吉村知事「国会議員への無駄遣いひどすぎる」
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ringoさん
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文書通信交通滞在費 衆議院選挙当選10月31日の4時間分で満額1ヶ月分の100万円を給付 維新・吉村知事「国会議員への無駄遣いひどすぎる」
国会の常識、世間の非常識｜小野たいすけ official note @taisukeono #note t.co/158skOZ14b
特別国会が終わりました。初日に新人議員には現金で歳費と文書通信交通滞在費が支払われました。 文書通信交通滞在費の額がどうにもおかしいのです。10月31日に当選したということで、歳費（いわゆる給料）は日割り計算（約3万円）となっているのですが、文書通信交通滞在費は満額の100万円が支払われました。 これはおかしいのではないか、と衆議院事務局に確認したところ、今の法律では1日でも任期がかかっていると満額が出る仕組みになっており、日割りにはなっていないとのこと。しかし、これは世間の常識からしたらおかしいことです。 先輩議員に訪ねてみると、そんなことになっているのか、という反応。連続当選
維新の新人議員、小野さんから。なんと10月分の文書通信交通滞在費100万円が現金で満額支給されたとのこと。10月分？選挙の投開票日が10月31日なんだけど。どうやら1日だけでも国会議員の身分となったので、10月分、100万の札束、満額支給らしい。領収書不要。非課税。これが国会の常識。おかしいよ。 t.co/stXtBrTxBm
国会議員は年間2200万円ほどの歳費（≒お給料）をもらっていますが、それとは別に経費として毎月100万円、年1200万円非課税でいただくお金があります。それが【文書通信交通滞在費（文通費）】。毎月コンスタントに議員の口座に振り込まれています（50万円×２回/月）。領収書不要、公開義務ナシ！→ https://t.co/OYeZECf8pk
それは一般企業における経費の感覚とはかけ離れているのではないか、という観点から私たち日本維新の会は毎月、自主的にどのように使ったかという使途を公開しています。一方、他党議員のみなさまは公開されていないので、実質ブラックボックス化しています。→
そもそも月々100万円の経費なんて使いきれず余ることの方が多いです。原資は国民の血税ですから当然余ったら国庫へ返すのが筋ですが、なんと文通費は国庫に返すことを許されていません。
一度、参議院歳費課の方に「余ったらどうしたらいいのですか？」と聞いたら困った顔で…→
「なんとか適正に使っていただくしかございません」とおっしゃっていました。
どうしても余る文通費を無理やり使うのもおかしな話。苦肉の策として私達は寄付という形をとって、政党支部へ繰入れています。政党支部で使ったお金は１円単位で政治資金収支報告書に記載することが義務付けられており→
毎年公表されていますので、もし不正な使途があった場合にはすぐ分かるようになっています。
例えば以前私が日刊ゲンダイさんから「100万まるまる支部に繰り入れしているのは不正流用疑惑だ！」とイジワル記事を書かれた2019年7月の文通費。→
2019年といえば私が当選した年です。7月21日に当選し、7月29日から議員となりました。
29日～31日のたった3日間しか働いていないのに100万円の文通費なんて使いきれるわけがないので、まるまる100万円余ったのです。それを国庫に返したいと言っても返せない！→
自分の口座へいれると使途不明金になるので、維新の先輩議員がそれまでやっていたように、ちゃんとその後もどういった使途で使われ方を追える政党支部の口座に入れ替え、党のHPで公表しました。
寄付という形をとるしか方法がないため自分の名前で自分が代表を勤める支部あてに領収書を書きます。→
これが時々、法の現状を知らない方々からSNSで「セルフ領収書」だと批判されることになるのですが…”なぜ使途公開しない政党は非難を受けず、現行法でできるだけ透明性を高くしようと使途公表している日本維新の会がこれほどまでに叩かれなくてはいけないのか！と、正直腹が立ちます。→
〝正直者が馬鹿を見るなら、使途公開やめようや！”と言ってくださる支持者の皆様には、それでも見える形で示していくのが党の方針ですとお伝えしています。皆様がいつも歯がゆい思いをされ心苦しいのですが様々な批判を投げつけられても信念を貫けるのは皆様のご支持あればこそ。心から感謝致します！
当然、日本維新の会は法案も作成しており、歳費や手当を国庫に返納できるシステムのための「議員歳費・手当の返納を可能とする法案」t.co/kMaGuJCdID、文通費の使途を公開するための「文通費使途公開・日割り支給法案」t.co/0HRi0aMHx6を国会に提出し続けてきました。→
しかし、現在においてもその議論に乗ろうという他の政党はありません。これ程オイシイお金ですから手放したくないのでしょう。ただ、個々人では今回議席を失われた立憲の津田啓介元議員など使途を公開されている方もいらっしゃいました。文通費日割り支給と使途公開を求める議連を作るのも一案かも。→
あくまでも現在我が党が行なっている政党支部への寄付は苦肉の策。国会議員の経費をできるだけオープンでクリーンにしたい！国庫に返したい余剰金は返せるようにしたい！と日本維新の会は願っています。（法案詳細コチラt.co/uLF8F5QQPr））
長文お読みいただき、ありがとうございました。
国会議員に全部使い切れない100万円が文書通信交通滞在費として毎月キャッシュで出てるってｗ よくもまあ、18歳以下の子供だけに10万円給付 1回だけぇ～～！とかよく言えるよね 橋下さんどんどん突っ込んでくれ 田村急に声が小さくｗ 日曜報道
衆院選初当選の日本維新の小野泰輔がＳＮＳで１０月は１日分なのに文書通信交通滞在費が満額の１００万円が支払われた事を「どうにもおかしいのです」と批判。
維新の吉村も「おかしいよ」とＳＮＳで批判。
当然、日本維新の全国会議員は文書通信交通滞在費３０日分は返納か同等の処理をするのだろうな
『文書通信交通滞在費』ってことは一般的な会社で言う経費みたいなものだろうし、外野がどうこう批判するモンじゃあないわ。
議員の方が議題に挙げて話し合うのはとても良いと思うけどね。
特殊勤務手当は日割なのに、文書通信交通滞在費は満額受給っていうのは確かにお手盛 t.co/iD4EZwVDZ1