一、十、百、千、万、億、兆、 京…大きな数の数え方

私達が普段使っている数って、使っても兆ぐらいで、たまに京という数字を見るぐらいですよね。さて、その上の大きさの数字の呼び方はどうなっているのでしょうか？

一　十　百　千　万　億　兆　京　垓　𥝱　穣　溝　澗　正　載　極　恒河沙　阿僧祗　那由他　不可思議　無量大数

いち　じゅう　ひゃく　せん　まん　おく　ちょう　けい　がい　じょ　じょう　こう　かん　せい　さい　ごく　ごうがしゃ　あそうぎ　なゆた　ふかしぎ　むりょうたいすう

１　一（いち）
１０　十（じゅう）
１０の二乗 百（ひゃく）
１０の三乗 千（せん）
１０の四乗 万（まん）
１０の八乗 億（おく）
１０の12乗 兆（ちょう）
１０の16乗 京（けい・きょう）
１０の20乗 垓（がい）
１０の24乗 𥝱（禾＋予）（じょ）
１０の28乗 穣（じょう）
１０の32乗 溝（こう）
１０の36乗 澗（かん）
１０の40乗 正（せい）
１０の44乗 載（さい）
１０の48乗 極（ごく）
１０の56乗 恒河沙（ごうがしゃ）
１０の64乗 阿僧祗（あそうび）
１０の72乗 那由他（なゆた）
１０の80乗 不可思議（ふかしぎ）
１０の88乗 無量大数（むりょうたいすう）