ringoさん
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【訃報】土山しげる先生が死去 漫画家 68歳 死因はがん『銀河戦士アポロン』『極道ステーキ』などの作品を手がける
【訃報】月刊誌『コミック乱』にて「勤番グルメ ブシメシ!」を連載しておりました土山しげる先生が、2018年5月24日、がんのため逝去されました。哀悼の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/jI8yrNeeYB
【訃報】弊社刊行の『今夜はコの字で』の作画をしていただいた漫画家の土山しげる先生(68歳)が、2018年5月24日、がんのため逝去されました。哀悼の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。
土山しげる先生のプロフィール
土山 しげる(つちやま しげる、男性、1950年2月20日 - )は、日本の漫画家。石川県金沢市出身。拓殖大学中退。大阪芸術大学キャラクター造形学科客員教授[1]。
望月三起也のもとでアシスタントを経験したのちに、1973年に『月刊少年チャンピオン』にて『ダラスの熱い日』でデビュー。雁屋哲原作の『銀河戦士アポロン』(のちに『UFO戦士ダイアポロン』のタイトルでテレビアニメ化された)の作画を、海堂りゅう名義で手がける。その後は劇画誌に活躍の場を移し、原作付きで裏社会モノを多く手がける。代表作は『極道ステーキ』(原作:工藤かずや)。
1995年6月、『週刊漫画ゴラク』で単独作の『喧嘩ラーメン』を連載開始。料理を食べる表情やしぐさにこだわった描写、豪快かつナンセンス一歩手前ともいえるストーリーで新境地を開拓し、以降『食キング』、『喰いしん坊!』などグルメ漫画を数多く手がけている。
作品のタイトルに「キング」を付けることにこだわりを持っており、『借王』(シャッキング)、『蛮王』(バンキング)、『食キング』(ショッキング)、『売キング』(バイキング)などの作品が存在する。これらの作品はファンから「キングシリーズ」と呼ばれているが、共通点はタイトルのみで、ストーリー上のつながりは無い。これらの作品の舞台は一部を除き大阪であることが多い。
2007年には、『喰いしん坊!』が第36回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した。
2009年には、『ヤングキング』誌上で望月の『ワイルド7』トリビュート企画に参加。ヘボピーを主人公にした作品が掲載された。
作品の登場人物名は歴史上実在した人物名にあやかったものが多い。
【訃報】5月24日、土山しげる先生がご病気のため逝去されました。訃報に接し、驚きと共に生前の笑い声が思い出されてなりません。『勤番グルメ ブシメシ!』『借王』をはじめ、土山しげる先生には数多くの作品でリイド社を盛り立てていただきました。心からご冥福をお祈り致します(コミック乱編集部)
2年ほど前にはじめてお会いした「極道めし」の土山しげる先生の訃報を今日知り、とてもショックを受けております…。 またいつかお会いできる日もあるかと思って楽しみにしていたのですが、本当に残念でなりません。
頂いたサインは宝物です。心よりご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/xahVKUX6QL
土山しげる先生死んじゃった……
土山しげる先生、どこかで見た絵だと思ったら「野武士のグルメ」描いてらっしゃる漫画家さんか……亡くなられたのか……
土山しげる亡くなった、まじか
土山しげる先生の訃報超ショックなんですけど……喰いしん坊!めっちゃ好きだった
土山しげる先生の訃報に衝撃。クイズ番組で土山作品の問題を落としたのは今でも痛恨でありんす。
土山しげるが亡くなったってマジカヨ……
好きな漫画家だったのに…
土山しげる!?
えぇ土山しげる亡くなったの…………
土山しげる先生お疲れ様でした
土山しげる、ダンスダンスレボリューションでうどんを足で踏んでこねる特訓するのとか大好きだった
土山しげる先生!嘘やろ!
土山しげる先生が「マズい」と思った料理をこき下ろす「怒りのグルメ」。店名に「製麺所」がついてるので、あそこなんだろうけど、先生がこのスタイルのつけ麺を嫌いすぎている回
https://t.co/2mNtyS096v https://t.co/omQaD7Bj2T
土山しげる先生亡くなられたのか。
単行本は「極道めし」しか買ったことなかったけど、今度漫画喫茶へ喰いしん坊でも読みに行こうかな。
土山しげる先生の飯漫画、
大食いバトル → めし話バトル → エアめしバトル
と内容がどんどん先鋭化しちゃってたから
久住昌之と組んでリセットしたのは良いことだとは思うんだが、
昔のジャンクな作風の漫画をまた読みたかった
しんちゃんの声は変わるし、土山しげる先生も亡くなるし。
土山しげる先生亡くなられたんか… マジか…
土山しげる先生マジで…
まだ早すぎるでしょう…
土山しげる先生が……?
一時期、妙にかん高くなってた時期もあっていまもやや高めだし、しんのすけの声質維持は確かに難しそう。
絵柄と作家本人を結びつけるのは良くないけど、土山しげる氏のような濃い作画の作家が亡くなるとなぜ……ってつい思ってしまう。