harumaruさん
VIEW
コロナは2019年夏頃には発生していた?
米国、英国、オーストラリアの民間研究者は、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとの報告書をまとめた。同年秋までに新型コロナが広がっていた可能性が高いと指摘。同年12月に最初の感染例が見つかったとする中国の説明を疑問視した。
中国・湖北省武漢市で、早ければ2019年夏に、遅くとも秋口には猛烈な感染拡大が起きていた可能性があると、オーストラリアのサイバーセキュリティ企業が報告した。PCR検査機器の公共調達額などを分析したところ、同時期に劇的に増加していたという。
出典:中国・武漢「2019年夏~秋時点で感染拡大」の可能性指摘。WHO報告よりも前、豪サイバーセキュリティ企業が分析(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
Internet 2.0は同じく「中程度の確証」で「湖北省内のPCR検査機器購買契約額の増加は、新型コロナウイルス感染症のような緊急事態に起因すると評価する」とした。「高い確率で、早ければ夏に、遅くとも秋口には武漢で猛烈な感染拡大が起きていた」とも分析する。
出典:中国・武漢「2019年夏~秋時点で感染拡大」の可能性指摘。WHO報告よりも前、豪サイバーセキュリティ企業が分析(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
世間の反応まとめ
状況証拠でしかないが、中国がいつ感染に気が付いたのかを示唆するデータではある。しかし、8月に感染が始まっていたとすると、年末までに感染を一定規模に抑えていたということになり、本当にそれが可能だったのか、疑問は残る。
t.co/oW1REftLt9
PCR機器を大量発注。
新型コロナが武漢の研究所発なのか自然発生なのか、起源の議論とは別の問題として…
〝知りながら隠蔽しようとした〟
〝知りながら対策を講じなかった〟
のは確実に中国共産党のせい。
WHOも加担している構図だし、起源とは別に拡大させた責任は重い。
t.co/cy8Mgbd1k2
これが直ちに新型コロナの感染拡大を事前に中国が把握していたと断定する証拠にはならない。しかし僕にも思い当たるフシがあるのは、同年9月に意見交換した中国の大学関係者が「今都市の危機管理案件で最優先課題は感染症対策」と言っていたこと。てっきり治安かと思ったら。
t.co/IoJnBe5ONU
あーなるほど。これは興味深い。
t.co/UK5SXY7hcu
19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析
t.co/ZmIUgicodW
中共、早期からウイルス疾患が広がってたのに極秘で対処してたんじゃねーか…
新型コロナ: 19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析: 日本経済新聞 t.co/kJdwy3AGVq
5月には疾病予防管理センターと人民解放軍が発注、7月からは武漢科技大学が発注。さらに武漢の病院の駐車場の利用率が19年8月に大幅に上昇したとの分析も。いろいろ外堀が埋まっているぞ。
そもそもPCR機器は急に膨大な量が必要になるということはあるのだろうか…これがもしないのであれば信憑性は高そう。
コロナ前になんでPCR機器を大量発注したのだろうね?わかんないね?おやおや?? t.co/2phObOebNr
そもそもその前にイタリアで同型のウイルス発見されてたじゃん、そこを大々的に報道するべきでは?
新型コロナ: 19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析: 日本経済新聞 t.co/kmIeXurNUH