ringoさん
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【注意】各地で結核が流行っている模様 名古屋の次は神戸でも
21日に名古屋で結核
名古屋市は２１日、健康福祉局の２０～５０代の男女職員６人が結核を発病したと発表した。他に発病していないが感染の可能性がある職員も２６人いることが判明した。発病した６人は快方に向かっており感染がさらに広がる可能性は低いという。
名古屋市は２１日、健康福祉局の２０～５０代の男女職員６人が結核を発病したと発表した。他に発病していないが感染の可能性がある職員も２６人いることが判明した。発病した６人は快方に向かっており感染がさらに広がる可能性は低いという。
神戸市の学校で結核
神戸市保健所は２２日、昨年１０月に市内の学校に通う２０代男性が結核を発症し、その後、同じ学校の２０～３０代の男女１０人への感染も確認されたと発表した。
うち３人が発症したが、２０代男性を含めいずれも回復に向かっている。感染拡大の恐れはないという。
神戸市で2017年10月、市内の学校に通う20代男性が結核を発症した。市が学校の関係者ら16人に健康診断を実施し、10人が感染していたと判明。10人は男性と狭い空間で長時間一緒にいたため、空気感染したとみられる
みんなの反応
名古屋市役所で結核集団感染｜NHK 東海のニュース t.co/PjRWSnLqg9
国内での結核は、昭和の初めをピークに年々患者数が減っているものの、去年は１年間に１万６０００人あまりの患者が新たに確認され、このうち名古屋市は４２１人と、東京を除く全国の主要な都市で４番目に多くなっている。
学校で感染か、男女11人が結核発症 /神戸市保健所は２２日、昨年１０月に市内の学校に通う２０代男性が結核を発症し、その後、同じ学校の２０～３０代の男女１０人への感染も確認されたと発表した。うち３人が発症したが、２０代男性を含め…/ t.co/J7plWnPbwC
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