【東京五輪】スケボー日本勢はなぜ強い？2010年代のキッズスケーターの増加とゆるい解説の瀬尻稜氏の存在
スケボー日本勢は何故強い？2010年代のキッズスケーターの増加とゆるい解説の瀬尻稜氏の功績
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ringoさん
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【東京五輪】スケボー日本勢は何故強い？2010年代のキッズスケーターの増加とゆるい解説の瀬尻稜氏の功績
2010年代からキッズスケーターが増えていて、みな5～6歳ぐらいから始めているそう。そのころに始めた子どもたちがちょうど今活躍していることになります。
日本人プロスケーターの先駆者ともいえる瀬尻稜が2013年にはワールドカップで日本人初優勝、2015年には世界最大級のストリートコンテストである「STREET LEAGUE」に日本人初の出場を果たしています。
2010年代の瀬尻の活躍が世界挑戦の道を確立していったことも大きそうです。
そして今回の五輪代表選手にはムラサキスポーツの所属や契約選手が多く、堀米雄斗・白井空良・西矢椛・中山楓奈・西村碧莉、そして瀬尻稜もその中に含まれています。
強い選手が1つに集まることで交流や切磋琢磨が生まれやすいのかもしれません。
続いて、パーク競技の見どころや注目選手を紹介します。
スケートボードで、若い日本人選手が活躍する理由を筆者が考察している。選手の親世代にスケボーブームがあり、幼少期から親しんでいたのではと筆者。「ゴン攻め」解説で話題の瀬尻稜が、先駆けとして活躍したことも大きいそう
2021年初夏。スケートボードの存在が日に日に、世間一般に知れ渡り始めていると感じる。その火種は間違いなく東京五輪である。オリンピック正式種目として選ばれたスケートボードだが、驚きなのは、メダル圏内に…
みんなの声
スケボー、金 四十住 銀 開 銅 スカイ・ブラウン（英/日）4位 岡本まで、全員日本の血筋とは。ラストトライで3位に喰い込んだスカイ・ブラウンさんすごいよ。弟がオーシャン・ブラウン？名づけが日本的。
#東京2020
#スケートボード女子パーク
金銀が日本人
銅がお母さん日本人
4位が日本人
そして先日のストリートも男女で金メダル
日本ってスケボー流行ってたん？
