ringoさん
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【炎上】活動家・雨宮処凛さん 熱海の土石流被災地にワンピースで取材に行き自撮りパシャー
コロナ禍で開催される東京オリンピックの裏で何が起きているのか、全国各地を巡ってルポする連載「祝祭の斜影」、共同通信からの配信が始まっています。ということで、本日も千葉で取材。 https://t.co/h1Rd9JhDCS
雨宮処凛のプロフィール
雨宮 処凛(あまみや かりん、1975年1月27日 - )は、作家、活動家。反貧困ネットワーク世話人、『週刊金曜日』編集委員、厚生労働省ナショナル・ミニマム研究会委員、「こわれ者の祭典」名誉会長。
2000年のデビュー前後は「ミニスカ右翼」と呼ばれた[1]右翼活動家だったが、後に「ゴスロリ作家」を称する[2]左派系論者に転向した[3]。2006年以降はプレカリアート問題に取り組み、格差・貧困問題をメインテーマとする。日本ジャーナリスト会議賞を受賞している。
みんなの声
作家・活動家。 連載:マガジン9/共同通信/東京新聞/imidas/THE BIG ISSUE/新潟日報/北海道新聞/週刊金曜日/創/ちいさいなかま/月刊社民/第三文明/連合通信ほか。
ある女性フリージャーナリスト?活動家?の熱海の土石流現場での取材?スタイル?
こらつ‼️何を考えているのか、観光で来たのか?とっとと帰れ‼️ https://t.co/3sjWjXFEUy
雨宮処凛女史(@karin_amamiya)が元ツイート削除したので画像化しておきます
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こういう方が「危機感が」とか口にしたら冷笑しか浮かばないし書く記事がどんなに素晴らしい内容であっても僕には響かない
隊員の方々がなされていることは、普段よく見る道路工事とは違うことが全く分からないらしい https://t.co/XcZ1lpA0er
雨宮 処凛は、作家、活動家。反貧困ネットワーク世話人、『週刊金曜日』編集委員、厚生労働省ナショナル・ミニマム研究会委員。2000年のデビュー前後は「ミニスカ右翼」と呼ばれた右翼活動家だったが、「ゴスロリ作家」を称する左派系論者に転向。
節操ないのね。 https://t.co/1StfkaN6Ta