【体育の日】五輪開会式作曲に岡崎体育さんが適役だと話題に 「『なにをやってもあかんわ』流せばいい」との声相次ぐ
小山田圭吾氏のいじめ騒動により辞任し楽曲が使われない事が決定。名前に「体育」が含まれるシンガーソングライターの岡崎体育さんが適任では？との声があがっています。
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harumaruさん
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小山田圭吾氏の後任に岡崎体育さんが適任との声相次ぐ
そんな中、グループサウンズ末期の70年代から「近田春夫＆ハルヲフォン」「近田春夫＆ビブラトーンズ」をはじめ、歌謡曲やヒップホップなどさまざまなジャンルで長年に渡って活躍してきた近田春夫は、自作の非公式テーマソング「近田春夫のオリパラ音頭」をひっさげ、猛アピール。
ほかにも、シンガー・ソングライター岡崎体育がツイッターで「岡崎体育といいます。体育です」「俺にやらせてくれ」とアピール。
話題になったツイートがこちら
ご本人降臨
近田春夫氏も乗っかる
岡崎体育『なにをやってもあかんわ』
岡崎体育 『なにをやってもあかんわ』 Music Video
出典元：YouTube
反応まとめ
オリパラ開会式で、小山田圭吾さんが辞任した状況で一週間で曲。完成させられる割り切りスキルと、火中の栗を拾いに行っても許されるキャラクターとして、岡崎体育さんがオリンピックの開会式の作曲に絡むのはアリだと思う。
失敗しても笑えそうだし。名前が体育だし。 t.co/33ETrd9kTC
椎名林檎、MIKIKO先生、ライゾマのカッコいいラインが中止になった段階で、岡崎体育や明和電機にする世界線はあったかもしれないな… t.co/gL41rfdKzQ
岡崎体育さん、昨日何気に立候補されてたみたいなんだけど、「エクレア」聴いてガチに泣いたことがあるので、安心できる。もちろん「感情のピクセル」方向に振り切っても最高だと思う。
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