ringoさん
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小山田圭吾『月刊カドカワ』でもいじめ自慢していた
「小学校五年くらいのときに文集を作ったんだけど、みんな普通のことを書いてるのに、『小山田君の嫌なこと』とかいうタイトルで作文書かれてね(笑)。別に人気者じゃないヤツに書かれたからね、よけいにムッときて。親にその文集は見せられなかった。ぼくがそいつをいかにして迫害したかっていうようなことが切々と書いてあってね。でも、事実なんです(笑)。まさか文集にそんなタイトルで書かれると思っていない。ちゃんと印刷されてるもので、先生が見るだけじゃないの。みんなに配られちゃうの。けっこう挫折だった。だからそいつには、小学校人生全部をかけて復讐した(笑)」
出典：(2/2)小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」: J-CAST ニュース
そのほか、高校でのエピソードとして、「K（編注・小山田氏はインタビュー中で「知恵遅れ」と表現）は鼻炎だから、いつも鼻をかんでるんだけど、ポケットティッシュだとすぐなくなっちゃう。だから購買部で箱のティッシュを買ってきて紐つけてあげた。それでKはいつも首から箱をぶら下げてた」などと話していた。
出典：(2/2)小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」: J-CAST ニュース
雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』『クイック・ジャパン』で、障害のある同級生へのいじめを告白していたミュージシャン・小山田圭吾氏（52）は、別の雑誌でもいじめた経験を語っていた。小山田氏「反省することなく語っていたことは事実」東京五輪開会式の楽曲担当を務める小山田氏をめぐり、過去の発言が国内外で波紋を広げている。1994年1月発行の雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』と、95年8月発行の『クイック・
出典：月刊カドカワ
出典：月刊カドカワ
出典：月刊カドカワ
出典：月刊カドカワ
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小山田 幼稚園でも障害者いじめ
まだまだでてくる いじめ自慢
変質者
角川も障害者いじめで部数のばしていたのか
角川春樹 最低だな
小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」(J-CASTニュース)
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真夜中のマシンガン、いい曲なのに。
しかし、過去の発言や作文で現在、未来が破綻するなんて思わなかったんだろうか？
また、なぜこの時期まで放っていた？
小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」（J-CASTニュース） t.co/H8KSKjTLyM
どんどん埃が出てきますな・・
小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」(J-CASTニュース)
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どんどん掘っていけ
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小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」 t.co/RES39ZLff9
・いじめ
・差別
・いじめ自慢
が趣味信条という感じですね
こんな奴、ろくな大人にならないぞ！と言いたいけど、東京オリンピックの作曲家😨これが日本の現実か・・・。
人としたダメだろ。
小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」（J-CASTニュース） t.co/mOSy76TSfx
小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」(J-CASTニュース)
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月刊カドカワ廃刊になってるんですよね。これは角川書店と当時の編集長がステートメントを出すのかな。 t.co/KMypDjvVP6
『ぼくがそいつをいかにして迫害したかっていうようなことが切々と書いてあってね。でも、事実なんです(笑)。』
鬼畜ではないか。怒りが湧き出てくる。
小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」
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詫び入れずむしろ暴行を自慢げに語っていたのに、意識高く活動とは具体的に何をしたのだろうか。早々に辞退された方がよかったのではなかろうか。RT小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した（笑）」 t.co/yPlnngXKbg #小山田圭吾 @jcast_newsより