小山田圭吾の障害者いじめ障害者スポーツ協会幹部が憤慨五輪憲章に違反パラ選手はどんな気持ちか… : まとめダネ！

小山田圭吾の障害者いじめ障害者スポーツ協会幹部が憤慨パラリンピック出場する選手はどんな気持ちか…

　関東地方の障害者スポーツ協会の幹部は憤る。

「人間誰しも、完璧で清廉潔白な人生を送っているわけではありません。若いころには過ちもあるでしょう。いじめた経験がある人間が、五輪の開会式に携わるのが問題だということではありません。

　社会的に影響力が高いミュージシャンが、不特定多数が目にする雑誌に、ご自身が正しいと思ってそのような主張をしていたということ。そして、それ以降、このインタビューに関する新たな発信をされたのでしょうか。それがないのが大きな問題なのだと思います。今も同じ考えであるのならオリンピアンにはそぐわないのではないでしょうか。

　『昔のことだから』『そういう時代だったから』で済むことと、済まないことはあります。少なくとも今回の問題は、公の立場の人の、公の場での発言をめぐる騒動です。ネット上でもインタビュー記事を読みましたが、いじめた相手に対して反省の気持ちはもちろん、『悪いことをした』という思いもないように見えました。今は、そこから成長されたのでしょうか。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2021/07/post_238746_3.html
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出典：障害者スポーツ団体関係者「自分を省みえれない人にオリパラの舞台に立つ資格はない」：五輪開会式楽曲の小山田圭吾、炎上 | ビジネスジャーナル

開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨

https://biz-journal.jp/2021/07/post_238746.html

「ロッキング・オン・ジャパン」（1994年1月号、ロッキング・オン・ジャパン）と「クイック・ジャパン」（95年vol. 3、太田出版）に掲載された、東京オリンピ...(1/3)

小山田圭吾のいじめは謝罪で済むレベルか　海外では「パラ選手の気持ち考えて」と批判も｜ニフティニュース

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162618567/?fbclid=IwAR2ehIfbvOaBlKg0B84p1GJnH_fz_-TMtPK-_LmOpl7A2jqJ2W-RgmQUN3k

東京五輪開閉会式クリエイティブチームの、音楽担当メンバーに加わっているCornelius・小山田圭吾氏（52）が、過去に起きた障害者への卑劣ないじめをサブカル誌に自慢げに告白していた問題で、ついに16…

スリムゴリラ@SlimGorilla_vel

小山田圭吾のいじめ内容が想像以上に酷くて笑えない

この人をオリパラ関係者とするのは厳しいんじゃない？

オリは時間的に難しいかもしれんけど、パラは音楽差し替えを早急に検討した方がいいと思う

t.co/3ZTCovUEAr

2021.07.17 13:43:24

南蛮漬け@nanban0025

海外の反応は当然。このままでは組織委員会、そして大会自体も同類と見なされる。最終的には「日本人」全体もね。

小山田圭吾のいじめは謝罪で済むレベルか　海外では「パラ選手の気持ち考えて」と批判も (2021年7月16日) - エキサイトニュース t.co/yWN80JgXDx @ExciteJapanより

2021.07.17 13:07:02