【悲報】ひろゆきに喧嘩を売られた言語学者の小島剛一さん ブログ記事を投稿しひろゆきをオーバーキルしてしまう
ひろゆきに喧嘩を売られた言語学者の小島剛一さん ブログ記事を投稿しひろゆきをオーバーキル
更新日:
ringoさん
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【悲報】ひろゆきに喧嘩を売られた言語学者の小島剛一さん ブログ記事を投稿しひろゆきをオーバーキルしてしまう
結論
「ひろゆき」は、
# 頻繁に議題のすり替えを試み、
# 自分が無知なくせに
# 他者を「勉強不足」呼ばわりし、
# 人格攻撃を好み、
# 何が若者言葉であるかも知らず、
# 映画を観る時には悪罵の出現回数を指折り数えることに集中し、
# 高齢者差別をし、
# 何が人種差別であるかも知らず、
# 自分が差別されていることにも気が付かず、
# 44歳にもなって未だに「若者」のつもりでいます。
素性を隠していない人物からこれほど愚かな言いがかりをネット空間に撒き散らされたのは初めてです。
F爺は、慎(つつし)みというものがあるので、「ひろゆき」を形容するのに恥知らずだとかおめでたい奴だとか軽薄そのものだとか卑怯者だとか嘘吐きだとかは事実だから何度でも繰り返しますが、個人的な印象に過ぎない「糞野郎」だの「ケツの青い餓鬼」だの「足が生え始めたばかりの御玉杓子」だのというはしたない悪罵は致しません。
まだまだやります
若者言葉を知らない高齢者の方が「聞いたことが無いからフランス人は使わない」というのは勉強不足なだけだと思います。
フランスの歴代観客動員数3位の映画『最強の二人』
で”putain”は18回出てきます。
セザール賞最優秀作品賞でカンヌ国際映画祭の審査員賞の『Les Misérables(2019)』では23回です。 t.co/31EwC13EDW
@hirox246
小島氏が回答してきましたね。
反論できそうですか？
t.co/5n429SDZ9d
「語源が古いから、若者言葉ではない」というのは反論になってません。
「ヤバい」は若者言葉ですが、江戸時代から使われていて、「矢場」から来てます。
そもそも、ご自身で「『若者言葉を知らない』ということはあり得ますが」と認めてるので、、、 t.co/LeAIBSYD69
みんなの声
@cZLu8fKezBkWXck @hirox246 論点をすり替えないと自分が負けちゃうからじゃね。ひろゆきがやってることって毎回討論じゃなくて論点をすり替えて論破することだから。まじ40代のおじさんが何やってんだか
デンベレ氏とグリズマン氏も、あの騒動だけなら一時の恥くらいで、多くの日本人はその発言すら知らずに終わったろうに。フランスかぶれの変なのに中途半端な擁護（？）されたせいで騒ぎが大きくなって、多くの人の頭に「差別する奴」ってインプットされちゃったな。 t.co/Nmj3A7yj8L
すり替えとか、卑劣とか、頭の足りない俺には理解できないけど
こういう、悪く言えば極論みたいな
自分の考えを包み隠さず言えるのは羨ましい
片意見って、当然反対意見の人がいて、結果のまれてバランサーになる俺みたいな人とは言葉の重みが違う
そこにデータがあるから強いのかもしれないけど... t.co/iInMiba8YD
ふしぎなんだけどさ〜
気に入らない人のツイッターみて
ツイートやブログ書く
時間が今あるんだね😀
好きなのかなぁ〜
ひろゆきさんの事〜🤡🤡🤡
人気者だね〜🤗 t.co/qaEpyuGHbk
もともと差別用語の話をしているはずなのに
どうして若者言葉に論点をすり替えるの？
論破するのに粗探ししかできないの本当に『やばい』よね笑 t.co/rkUzjsYZZZ
えっとさぁ~~~小島さんて75歳のおじいちゃんなんだよね😂若者言葉把握してる75歳おじいちゃん日本でも珍しいんだから考えなくても分かる事でしょ😅中には分かるおじいちゃんおばあちゃんもいるだろうけど大体分からなくて普通😭💦まるちゃんまで恥ずかしくなるから無能アンチ黙れよー🤯 t.co/JLXu8sdlqj
相手の「ひろゆきは44歳のくせに若者面」というのは強烈な煽りだなと思った。
昔はプロフィールを「永遠の19歳」とかにしていたよね。 t.co/SLUpDCjF9S