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大阪 天満 カラオケパブ殺人事件 宮本浩志容疑者の靴についた血痕と被害者のDNAが一致 起訴へ

大阪 カラオケパブ殺人事件 宮本浩志容疑者の靴についた血痕と被害者のDNAが一致

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大阪 カラオケパブ殺人事件 宮本浩志容疑者の靴についた血痕と被害者のDNAが一致 起訴へ

大阪市北区のカラオケパブ「ごまちゃん」で経営者稲田真優子さん(25)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された常連客の会社員宮本浩志容疑者(56)=兵庫県西宮市=が事件当日に履いていたとみられる靴に血痕が付着し、DNA型鑑定の結果、稲田さんと一致したことが9日、捜査関係者への取材で分かった。大阪地検は同日、殺人罪で宮本容疑者を起訴するとみられる。

出典:パブ常連男の靴の血痕が被害者のDNAと一致 きょう殺人罪で起訴へ - ライブドアニュース

防犯カメラの記録媒体が持ち去られていた

この事件で、警察が店内に設置された防犯カメラを調べたところ、映像データを記録する媒体が見つからなかったことが、捜査関係者への取材で分かりました。

店を訪れた客によりますと防犯カメラは作動していたということで、警察は、宮本容疑者が、事件当時の様子が写った映像データを持ち去った可能性があるとみて調べています。

出典:大阪 カラオケパブ女性殺害 店内防犯カメラ記録媒体見つからず | 事件 | NHKニュース

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みんなの声

大阪カラオケパブ経営者刺殺事件で、容疑者が事件当日に履いていたとされる革靴に血痕が付着していたことが判明しました。DNA型が被害者のものと一致。大阪府警は容疑者が事件に関与した重要な証拠とみています。
t.co/8tKMEhy4qn

2021.07.09 07:00:00

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