【炎上】旭川医科大の吉田学長に新たな疑い 契約切れた"学長特別補佐"への報酬支出指示 自らの口座に入金させる
パワーハラスメントが認定されている旭川医科大学の吉田晃敏学長に新たな疑惑が取り沙汰されています。契約の切れた人物に対する報酬を支払うよう事務局に指示し、その金を学長の口座に入金させていた疑いです。
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harumaruさん
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吉田学長「男性の治療費を立て替えた」と学長口座への振り込みを指示
国立大学法人・旭川医科大（北海道旭川市）の吉田晃敏学長（６９）が事務局に指示して、契約が切れた「学長特別補佐」に対する報酬として計約３００万円を支出させたと、同大の調査チームが指摘していることが分かった。同大では新型コロナウイルス対応を巡って、教職員が吉田学長の解任を求める署名を提出。調査結果は、解任の是非を審査する学長選考会議に報告された。
出典：【独自】旭川医大学長、契約切れ「特別補佐」に報酬３００万円…支出拒否の事務局に再三指示（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
複数の関係者によると、吉田学長は今年３月、学長特別補佐を昨年６月まで務めていた男性が病気で入院し、治療費に困っているなどとして、男性に報酬を支払うよう大学事務局に指示したとされる。事務局は「現在は勤務実態がない」と拒否したが、再三指示され、複数回にわたって計約３００万円を支出した。
このうち一部は、男性の治療費を立て替えたと吉田学長が主張したため、学長の関連口座に振り込まれたという。
出典：【独自】旭川医大学長、契約切れ「特別補佐」に報酬３００万円…支出拒否の事務局に再三指示（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
吉田学長の言動はパワハラとして認められています
旭川医科大学の吉田晃敏学長が新型コロナウイルスの患者の受け入れをめぐり、当時の付属病院の病院長に辞任を迫った言動について、学長選考会議が設置した外部の調査委員会が“パワーハラスメント”と認定しました。
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保健所の指導によりコロナ患者の転院ができずクラスターが広がり、自衛隊看護師の派遣や感染防護具の供給も断られ、さらに派遣で来ていた医師を引き上げられていた模様。旭川医大、旭川医大病院など。
【北海道コロナ】旭川市長が会見で吉田病院理事長の怒りコメントにグダグダ言い訳「道に今すぐ判断できないと言われたから従った」。新型コロナ、北海道など。
【文春】旭川医大病院 コロナ患者受け入れを進言した病院長を解任か「吉田学長に直談判」→「患者を入院させるならやめてください」。旭川医大病院、病院長など。
反応まとめ
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>吉田学長は０７年に就任し、１４年にわたって学長を務めている。
国立大学でこんなにも長い間同じ人が学長を務めているというのは、最近ではあんまり聞かないですね。
「このうち一部は、男性の治療費を立て替えたと吉田学長が主張したため、学長の関連口座に振り込まれたという」・・・これはアウトかな。
t.co/Vs58SujAtp
笑える(笑)
ホンモノのクズだ(笑)
旭川医大の吉田学長の言動、外部の調査委“パワハラ”と認定（HBCニュース）
#Yahooニュース
t.co/d54ELSWNxW
吉田学長は異例の長期政権だったから、他にもたくさん出てくるよ。
【独自】旭川医大学長、契約切れ「特別補佐」に報酬３００万円…支出拒否の事務局に再三指示（読売新聞オンライン）
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