harumaruさん
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訴えの内容がこちら
商標審決データベースでは、効率的に商標の審決を検索することが出来ます!企業の商標管理実務者・特許庁審査官・審判官の方には最適なデータベースです。
ちょっと待って、ルイ・ヴィトンよ、お仏壇屋さんが売ってる市松模様のふくさ(数珠袋、多分添付の商品)に、ダミエ柄の商標権侵害で警告したのか?フランス人は市松模様を知らんのか??それで判定請求されてヴィトン負けてるし!!!!!(そら負ける) https://t.co/I1cYjA5LHw
判定2020-695001
【属さない】「数珠入れ」等
イ号標章は使用商品の全面に付され、日本古来の模様として広く知られる市松模様と同態様であること、使用商品の説明中でも市松模様等と記載されていることから布地の模様として認識されるにすぎず、識別標識として機能する態様で使用されているといえない https://t.co/UBinwCG3CD
もともとダミエ柄は市松模様の模倣です
ジャポニズム真っ只中の当時、ルイ・ヴィトンの2代目を継いだジョルジュ・ヴィトンは新作を発表したのです。
そこで生まれたものが、日本の家紋をモチーフにした「モノグラム」柄。
そして日本の市松模様をヒントにした「ダミエ」柄だったのです。
今でも目にする機会の多い「ヴィトンの顔」的柄は、日本と非常にゆかりの深い柄だったのです。
この事から、当時のジャポニズムの影響力の強さがうかがえます。
世界中で評価されているブランドの柄には、こんな意外なストーリーが存在していました。
反応まとめ
@s_tomori @atsuji_yamamoto えっ
日本の市松模様を参考にして
ヴィトンの柄が創られたと聞いていたけどなぁ
後、何処かの家紋もオマージュしたとか。うろ覚えでごめんなさい
@s_tomori 透明に見えます…
っていう人がいっぱいいそう…
@s_tomori @suitti_ON ルイヴィトンの創業者がパリ万博に訪れていた日本師団の展示で市松模様に感銘を受け会社設立したんじゃないでしたっけ、市松模様をアレンジしてダミエ柄として世界へ発信してる側としては仏壇屋が財布のような物を売り出してるのが許せなかったんじゃないですかね、知らんけど
@s_tomori 自社の歴史をしらない世代に交代してしまったのか・・
@s_tomori @tokumoto0 これでLV側が勝ってたら,炭次郎もアウトになるんですかね.