harumaruさん
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中国製のコロナワクチンが思ったほど効いてない？
インド洋に浮かぶ島国のセーシェルでは、人口の7割以上がワクチン接種を終えているというのに、コロナの感染者数が大幅に増加している。セーシェル政府によると、5月第1週に感染が確認された人のうち1/3以上がワクチン接種を終えていたが、その大半が中国のシノファーム製のワクチンを打っていたという。
モルジブ、バーレン、チリ、ウルグアイなどのワクチン接種率も5割を超えているが、やはり同様の現象が起こっている。特にモルジブやバーレンでは、人口10万人あたりの死者数がインドを上回る状況となっている。そして、これらの国々でも、ワクチン接種を終えた人たちの中でシノファーム製のワクチンの利用率が高いことがわかっている。
出典：中国シノファーム製ワクチンの有効性「78.1％」がハッタリだった可能性（朝香 豊） | 現代ビジネス | 講談社（1/4）
中国疾病対策予防センター（CCDC）の高福主任も「既存ワクチンの有効率が低いという問題の解決策を検討する」必要があると述べ、シノファーム製をはじめとする中国製ワクチンの有効性の低さを示唆した。
出典：中国シノファーム製ワクチンの有効性「78.1％」がハッタリだった可能性（朝香 豊） | 現代ビジネス | 講談社（2/4）
チリ大学が発表した研究結果によると、チリで使われたシノファーム製ワクチンは、1回目の接種を受けてから2回目を受けるまでの間の有効性はわずか3％だった。2回目の接種から2週間後の有効性は56.5％だとされているから、2回目の接種を終えればそれなりの有効性は発揮するとは言えそうだが、それでもやはりシノファームが公式に発表している数字とはかなり大きな開きがあることになる。
出典：中国シノファーム製ワクチンの有効性「78.1％」がハッタリだった可能性（朝香 豊） | 現代ビジネス | 講談社（2/4）
COVID19、イギリスの感染者数がデルタ株ではっきり上がってて、まだピークでもなさそう。
ワクチンだけやってれば大丈夫、というレベルで止まるのかどうか、後2週間後ぐらいに答え合わせ出来る感じかな… https://t.co/PmuLoQn985
世界的にはインドが一息ついて、それに合わせて数は減っている、けど南米が高止まりしていて死者数も多いまま。 https://t.co/rNemKmsoDD
ワクチン接種率と感染者数を比較すると、まだ明確な相関が見えるほどじゃない。とはいえ、ヨーロッパは最悪期からは1桁減ってるし、イスラエルは完全に制圧したと言っていい。 https://t.co/8nkrv7ffs5
ワクチン接種率（2回）と人口100万人当たり感染者数との相関を比較すると、まだ人口比50%以上のワクチンカバーができてる地域は数えるほどしか無くて、その地域に限るとかなり感染規模が抑えられているとは言える。人口が比較的小さい国しか無いけど。 https://t.co/YU4dh9idgb
チリは中国産ワクチンだけど、2回接種カバー率50%でもまだ削減には至らず。他のワクチンよりは効果が出るとしても遅れがある、とは言われていたけど、効果が遅延して出てくるのか、それとも効果がそこまで出ないものなのか。チリの状況をもう少し分析してもよいのでは。
中国産のワクチンもインフルエンザワクチンよりも出来が良いって話もあるし、mRNAワクチンの効果のバケモノっぷりが際立つ…
今回のに実用化が間に合ってよかったね…
もの凄い"やっぱり"感がするんだが？
中国シノファーム製ワクチンの有効性「78.1％」がハッタリだった可能性（朝香 豊） | 現代ビジネス | 講談社（1/4） t.co/NQXVv4VA8n
全てに疑問もてよ
中国シノファーム製ワクチンの有効性「78.1％」がハッタリだった可能性(現代ビジネス)
#Yahooニュース
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>チリ大学が発表した研究結果によると、チリで使われたシノファーム製ワクチンは、1回目の接種を受けてから2回目を受けるまでの間の有効性はわずか3％だった。
これはひどい。