ringoさん
VIEW
愛媛新聞5/22付5面。漫画家・富永一朗さん死去。お茶の間では『お笑いマンガ道場』で艶笑ネタを描く変なおじさん。ぼくたち西予市民にとっては「かまぼこ板の絵展覧会」の厳しくも優しい審査委員長、大恩人です。長い間ありがとうございました。ゆっくりお休みください。 https://t.co/HVnAItVA00
「チンコロ姐(ねえ)ちゃん」「ポンコツおやじ」など、とぼけた作風で知られた漫画家の富永一朗(とみなが・いちろう)さんが5日、老衰のため死去した。96歳だった。
富永一朗さんのプロフィール
富永 一朗(とみなが いちろう、1925年4月25日 - 2021年5月5日)は、日本の漫画家。勲等は勲四等。称号は岡山県高梁市(旧:川上町)名誉市民。
京都府京都市生まれ。父は大分県佐伯市出身、母は福島県南会津郡田島町(現・南会津町)静川出身。父は京都の大丸デパートに勤務していた。
3歳のとき父を肺結核で失い、母の郷里の田島町で2年間を過ごした後、5歳の時から父の郷里の大分県佐伯市に移り、中学卒業までそこで育つ。小学校4年頃から田河水泡の真似をして漫画を描き始める。大分県立佐伯中学(現在の大分県立佐伯鶴城高等学校)に2番の成績で合格。同校1年生のとき、地元で小学校教員をしていた母が不倫事件を起こして子供を産み東京に出奔。このため祖母に育てられた。経済的理由から大学進学を断念したこともあるが、台湾の台南師範学校(現在の国立台南大学)が無試験かつ学費無料であることを知り、同校に入学。在学中は学徒動員で兵隊に取られ、二等兵として半年間高射砲の訓練を受け、台南市の高射砲陣地に配属される。富永は「高射砲を撃つどころか、空襲を受けて逃げ回っていた」と語っている。終戦はその台南で迎えた。
1984年 12月ぐらいのお笑いマンガ道場 川島なお美さんの時代
出典元:YouTube
みんなの声
富永一朗先生お疲れ様でした。
最後はきっと天国の鈴木義司先生が早く来いと呪いをかけたんでしょう。
向こうでも川島なお美さんも含めた3人で楽しく罵り合って下さい。 https://t.co/AyfMAf5UVk
「チンコロ姐(ねえ)ちゃん」「ポンコツおやじ」等、とぼけた作風で知られた 漫画家 富永一朗(とみなが・いちろう)さんが、5日、老衰のため死去した。96歳だった。
1970年代に始まったテレビの長寿番組「お笑いマンガ道場」に、レギュラー出演して人気を集めた。
心よりお悔やみ申し上げます。 https://t.co/pkEL9Hd5wC
なんと、富永一朗氏もか。お笑いマンガ道場好きなだっただけに寂しい限りよ。
いや、びっくり~……
ご冥福をお祈りいたします。
漫画家の富永一朗さん死去 96歳 「ポンコツおやじ」など|NHK 首都圏のニュース t.co/0hHeyFXoTo
というか「ゲロゲリゲゲゲ」も「富永一朗」も予測で真っ先に表示してくれるGoogle日本語入力、素晴らしい。
お笑いマンガ道場、ってすごい薄い記憶だけど見てたな。
漫画家の富永一朗さんが96歳で死去「お笑いマンガ道場」出演で人気 #ldnews t.co/ePzxYOBgNN
うー、私が「あ、あの人どうしてんだろ?」って検索すると次の日に訃報出るの何故?
田村正和さん、富永一朗さん、合掌
ありゃー富永一朗さん…お笑いマンガ道場をリアルタイムで知る世代も少なくなってるよな…ご冥福をお祈りします
富永一朗先生の訃報を知り、ますます昔友人に自慢された富永グッズが欲しくなってしまった。
まだありますか、グッズ取り扱ってる美術館は…。
漫画家の富永一朗さん死去 96歳 2021年5月22日 t.co/Bqh3H578U4
お笑いマンガ道場を今の子らは知らんのやろうなぁ
ご冥福をお祈りします
学校帰り、お笑いマンガ道場みるのが日課だった。
いい番組だった。
「お笑いマンガ道場」出演、漫画家の富永一朗さん死去…96歳(読売新聞オンライン) t.co/662HmEMvqd
富永一朗さんのご冥福を心より、お祈りします。お笑い漫画道場、故 鈴木義司先生とのバトルが、めちゃくちゃ面白かったです。そういえば、土管のキャラ、誰かのアバターに似ているような。。。 t.co/DIItUJ0kdS
富永一朗大百科さん元気にしてるかな、と思って検索してみたら同じ事考えてる人が世界に数人だけいてまだまだ捨てたもんじゃないなとほっこりした。