harumaruさん
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ドライバーさんのツイートがこちら
再掲すみません。先程、横断歩行者妨害で切符切られました。歩行者さんはあたしに行っていいよって合図してくれてあたしが通過。そこをすかさず捕獲。歩行者さんが一生懸命擁護してくれたけどまあ、見逃してはもらえず。守ろうとしてくれた歩行者さんありがとうございました😭 https://t.co/5Iud6hrxbn
@bokuranousironi やられちまったな…
でも、これって歩行者も譲りましたって言ってるのに切符切る理由を👮♂️は説明して欲しいよな。
@BeeCmp やられちまったぜ…。歩行者も「俺は譲った。何も妨害されてない！」って言ってくれたんだけど「そう言う問題じゃないんですよぉ。」ばっかり。最終的には「我々は歩行者さんと話してるんではないんです」だって。歩行者さんそれに対して「いや、俺はあなたと話してるんだけど？」って返してて強い…
@bokuranousironi こんにちわ〜失礼します
歩行者の方が譲ってくれている(渡る意思を放棄している)ので歩行者の方が進路妨害されていないと言うのであればそれで検挙されるのはおかしいと思われます。
巡査ということもあり正しく道交法を理解していない可能性もあります
そもそも道交法がはっきりしていないのが問題… https://t.co/h7Mmw1vy2X
@seturouga たしかにこの用紙を書いたのは巡査なんですが、あたしを最初に止めた警官(水色の制服)は巡査ではないと思うんですよね…。だから巡査1人の判断ではないと思います😭今回の警官は全く話が通用しない方でした😭無念。
沢山の方が反応してくれてビックリ！今回の減点で、あたしは警察に対して怒ってるとかはないです。まあ、しょうがねぇなって感じ。でもこんなことでも捕まりますから、皆んなも気を付けて安全運転しましょうね！唯一納得出来てないのは、警察車両をこの目で見れなかったこと(特殊車両大好き)飲もうぜ！ https://t.co/yjUOZ2EpsQ
たくさんのRT、コメントありがとうございます！追いきれないのでまとめて返信すみません！
あたしは警察相手にどうこうするつもりはさらっさらありません😊皆も気をつけてね、という意味でツイートしただけです！沢山情報ありがとうございます😊とにかく、横断歩道では歩行者が優先！
道路交通法ではどういう扱い？
ドライバーは、常に歩行者が安全に横断歩道を渡れるように保護しなければなりません。道路交通法第38条第六節の二「横断歩行者等の保護のための通行方法」には、①歩行者の有無を確認できなければ、横断歩道の停止位置で止まれるような速度で進行する。②横断しようとしている、あるいは横断中の歩行者や自転車がいるときは必ず一時停止をする。③横断歩道内およびその手前30mは追い越しや追い抜きが禁止。などが規定され、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる場合、ドライバーは横断歩道の直前でクルマを一時停止させ、通行を妨げないよう義務付けています。横断歩道を渡るのに時間がかかってしまう高齢者や幼い子供も、もちろん例外ではありません。違反者には反則金や違反点数が科せられます。
横断歩道がなくても歩行者優先です
横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてはいけません。
出典：https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/oudanhodou/info.html
みんなの声
横断歩道歩行待ち人＝赤信号の件はもちろん知ってるけど、全員に大迷惑だから警察の人は歩行者への周知徹底義務果たしてから切符切って欲しいよね。
あと歩行者、渡りたいならもう少し渡る素振り見せろや。
話はそれからだよ。
横断歩道は渡ろうとする歩行者がいた時点で「赤信号」と同じ扱いになります。
赤信号の交差点で、青信号の車両や歩行者が「行っていいよって合図」しても信号無視になりますよね。
なので、歩行者に横断歩道を渡る意思が残っている限りアウトです。 t.co/y5n0DJrbSc
道交法上、信号のない横断歩道で横断意思のある人が居た場合、その横断歩道の車道は赤信号相当になる。
だから歩行者に譲られても自動車側は停車して、歩行者を渡らせるのが正しい対応になる。
…お願いだから、自動車等が横断歩道手前で停まったら、歩行者さんは素直に渡って下さい。 t.co/YOcxLbYCEX
横断歩道に歩行者がいて完全に停止しなかった場合、いくら歩行者側が譲ったと証言してくれても捕まるのは仕方ないだろうな。
赤信号だったけど誘導員や警備員に進めと指示されたからといって進んだ場合でも捕まりますし。
今TLに流れてきている方の例は停止せずにそのまま通過してしまったのがまずかったね。
人がいたら必ず停止しないと。それから歩行者が先に行けと合図を出して進んだならお咎めは無かったかもしれない。
