ringoさん
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どうぶつの森を超える「どうぶつタワーバトル」とかいうゲームが何故か流行中。どうぶつの森、シャドバなど。
レート一位の人が攻略法を解説
そろそろ2000なので負けるプレイヤーの特徴を言うと、彼らは落とすオブジェクトの落下予想地点の地理的な安定性しか見ていない。実際に重要なのは「オブジェクトに最も早く触れる点によってオブジェクトの重心回りに生じるモーメントの影響」を考慮すること。 https://t.co/ASiCEcJFh6
どうバトやってて思ったんだけど、中盤の不安定な面に対して5回転象を使う人が多すぎる。5回転象が強いのは不安定な釣り合い状態(あらゆる入力に対して非収束方向に移動しようとする)であるからだ。そのため二階微分が負になるような曲面に対して5象を使うのは期待値が見合っていないと思われる。
これ意外にまだどうぶつタワーバトル界で言及されてないけど、その手で殺せそうにないなら、偶数手先で殺す事を考えて、その手では無理をせす布石作りをすることが重要。
右は所謂ゾウの初手5回転中央置きであり、これは一見上に容易く重ねられるように見えるが、安易に触れるとたちまちゾウの回転運動によって放り投げられてしまう初見殺しの罠である。こういう場面では特に、トラの三回転置きなどの確実な回避技を知っている事が重要になる。 https://t.co/6eTsuP3zo3
どうぶつタワーバトルマナー講座1
・知り合いとマッチした場合、初手で左右に大きく振る動作によってお互い挨拶を交わすのが良いとされている
初手でキリンやシマウマをフィールドギリギリに引っ掛ける技使って来る人、もっと『どうぶつタワーバトル』に真剣になれよ。こっちは遊びでやってるんじゃないんだよ。
互いに同じ箇所に積み合う「タワー戦」になった場合のヤギの起き方は、三回転置きが最善手。支える2点間の距離からも0回転よりも設置安定性が高く、更に次に置く事が困難となる尖った尾を上部に向けることが出来る。0回転置きでは平らな背中を上に向けることになり、敵に塩を送る事になる。
「ゾウの5回転中央置き」に対して「ヤギ回避」はラベリングとして少し違う。何故なら回避自体は全ての動物で可能なのに対し、ヤギは罠を保存して相手に返しているため、「ゾウの5回転中央置きは知っているがその対処法の研究が不足している中級者」に対して有効な反撃的な側面が強いからである。
シャドウバース界隈なのか知らんけど「信託の5象」とか「コントロール鹿」とか「殺意の2ヤギ」など、どうぶつタワーバトルの名前のセンスがそっちの人が増えてきた
私が一番好きな技は序盤で右側に5回転置きしておいたキリンの足に対して、「タワー戦」にもつれ込み既にキリンが見えない終盤で思い出したようにシマウマなどをキリンの足めがけて落とし引っ掛ける技。
どうぶつタワーバトル、基本的には相手のミスを誘う戦いで、特に「タワー戦」にもつれ込んだ時はどちらも乗せるので精一杯みたいな事が多い。しかし、この時、この亀を立てる時だけは「俺がこいつを殺したんだ」という感覚が強い。 https://t.co/RRqUAh1tKs