【悲報】LINEのメッセージ 暗号化されてても運営が復元できてしまうと判明？「犯罪捜査や不具合の検証といった特別な事情がないかぎり、メッセージ内容の閲覧などはできない」→つまり特別な事情があればできる
ITメディアの記事が「犯罪捜査や不具合の検証といった特別な事情がないかぎり、メッセージ内容の閲覧などはできない」と記載。つまり、特別な事情がある場合、メッセージを復元できるという意味にとらえられる。
更新日:
ringoさん
VIEW
【悲報】LINEのメッセージ 暗号化されてても運営が復元できてしまうと判明？「犯罪捜査や不具合の検証といった特別な事情がないかぎり、メッセージ内容の閲覧などはできない」→つまり特別な事情があればできる
LINEのトークは特別な事情があれば、暗号化してあっても運営等がメッセージを閲覧できるという意味にしか読めないんだけど、おいらの読解力が悪いの？
>犯罪捜査や不具合の検証といった特別な事情がないかぎり、メッセージ内容の閲覧などはできないし、していない。
t.co/VKlc04A69v
まず、LINEのメッセージや画像などのデータは、基本的に暗号化されてやりとりがされる。送った人のところで暗号化され、それは送られた人のところで展開される。基本的に、送った人と送られた人以外が暗号を展開することはできない。LINEの運営も例外ではなく、犯罪捜査や不具合の検証といった特別な事情がないかぎり、メッセージ内容の閲覧などはできないし、していない。
LINEの記者会見に出席したITジャーナリスト西田宗千佳さんが、問題の本質を論じる。 (1/5)
LINEのメッセージの暗号化、復元できるとしたとんでもないことに
運営がEtoEで暗号化しているというものが、復元できるのであれば、パスワードや個人情報などあらゆるものを運営が閲覧可能になります。これは非常に危険なことです。
LINEはメッセージをend-to-endで暗号化しているため、運営側が参照することはできません。(と言っている)
例外として、この暗号化方式が対応されてない端末やOS、ユーザーが明示的に暗号化をOFFにしている場合は暗号化されず、特別な事情の際に監視対象となるみたいです。
t.co/wvroU74e64 t.co/ypHPmjrQ3l
@hirox246 ひろゆきさん、シェアありがとうございます。読みました。その意味であってると思います。というかこれって結構当たり前の事と思います、、メッセージ系のアプリでは。
「暗号」の意味は2つある。
データを通信する際の暗号化
データを保存する際の暗号化
今回は、通信を暗号化しているが保存は暗号化していなかった。
なのでDBにアクセスできれば誰でも見ることが可能だった。
そして誰と誰が会話しているかという膨大なデータは他国からすると諜報上超貴重。 t.co/DmP1JL18Yp
不具合の検証という名目で閲覧出来るんじゃん。データは数年は残るとのことですし。「「「｢｢｢特別な事情｣｣｣」」」 t.co/KDZuIwnqoQ
ひろゆき おはよう_(:3 」∠)_二度寝からの( -`ω-)bｱｲﾙﾋﾞｰﾊﾞｯｸ
LINEこんがらがって墓穴掘ってしまわれましたね(◎ω◎) 常時運営は閲覧できちゃうのだ
言うたらいかんことまで言うてしもたやっちまったな( ﾟдﾟ)
#朝活 #プライバシー #西村博之 #写像 #中国 #拡散希望 （#PleaseReTweet） t.co/5ODvrSbMzK
ボクにも読解力がないのかな？
霞ヶ関文学（行政）で言う「やむを得ない事由」と言う文言は、使用者（行政）にとって、良いように使われます。はい、良いように使ってました。笑 t.co/tE7qz7uyBZ
政治家とか大企業の重要事項などのやりとりとかなら今回の件で焦る人達はいるでしょうけど（そういうのLINEでする時点でバ◯でしょうが）、一般人のLINEの内容なんか何の価値もないのに心配する人が多いのが日本的ですよね。やましい事をしてるか自意識過剰な人が多すぎですね。 t.co/JB0ydA18Rs
コメントを投稿する