【文春】白須賀貴樹議員、文春でラウンジ通い報じられ自民党に離党届提出

　自民党の白須賀貴樹衆院議員（45）が緊急事態宣言下において、午後8時を過ぎてから港区の高級会員制ラウンジを訪れ、午後10時まで滞在していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

出典：自民党の白須賀貴樹議員 緊急事態宣言下に午後10時まで高級ラウンジ滞在か - ライブドアニュース

　緊急事態宣言下に白須賀氏はなぜ、このラウンジを訪れたのか。そこには元アイドルで、現在はモデルをしている一人の女性の存在があった――。

「週刊文春」2月18日（木）発売号では、白須賀氏が訪れたラウンジに勤める女性との“パパ活”の実態や、夜の街での豪遊の様子などについて詳報する。

出典：自民党の白須賀貴樹議員 緊急事態宣言下に午後10時まで高級ラウンジ滞在か - ライブドアニュース

白須賀 貴樹（しらすか たかき、1975年3月16日 - ）は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員（3期）。元復興政務官兼内閣府政務官兼文部科学政務官。パチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーを務めている[1]。

千葉県流山市生まれ[2]。1993年3月、土浦日本大学高等学校卒業。

2000年3月、東京歯科大学歯学部卒業。同年4月、東京歯科大学口腔外科学講座入局。学校法人白須賀学園野田聖華幼稚園理事長に就任。2004年、白須賀歯科クリニックを開業[3]。2005年7月 - 流山中央福祉会南流山聖華保育園設立、理事長に就任。

2007年の第21回参議院議員選挙に自由民主党公認で千葉県選挙区から立候補するも、次点（387,395票）で落選。

2010年7月、自民党千葉県第13選挙区支部長に就任。2011年4月、社会福祉法人樹聖華いつき保育園設立、理事長に就任。

2012年の第46回衆議院議員総選挙に千葉13区から立候補し、初当選。

2014年の第47回衆議院議員総選挙で再選[4]。

2017年の第48回衆議院議員総選挙で3選[5]。2018年10月、第4次安倍改造内閣で文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官に就任[6]。

出典：白須賀貴樹 - Wikipedia