ringoさん
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吸い殻や捨てられたガムからDNAを回収して3Dプリンタで顔を復元し展示するアート おちおちDNA捨てられないな
タバコの吸い殻や、捨てられたガムについてるDNAを回収して、３Dプリンターで捨てた人の顔を復元したアート。
この世界でDNAをポイ捨てするっていうことはこういうこと…。
https://t.co/hfo2Oaxfgs https://t.co/CYgOXIHaEr
少し情報が間違ってるらしい
@ichiipsy リンク先と画像と説明を再確認をお勧めします。
2枚目の画像とリンク先の Probably Chelseaは2017年の作品で『DNAの解釈の幅』をテーマにDNAがいかに多用に解釈できるかを主軸に『あったかもしれないChelsea』をHeather Dewey-Hagborgが描いた展示で、『全て同一のDNAから描かれた顔』です。 https://t.co/qfZwhWF5vv
@ichiipsy ツイートに書かれた「DNAポイ捨て」はStranger Visionsという2012年の展示でDNAから採取できた人種、性別、髪の色、肌の色、目の色、肥満の傾向…etc.の情報を顔認識プログラムを逆方向に使用してできた顔を３D印刷する『誰とDNA情報を共有するか、悪用は何を意味するか』というテーマの別な展示です。 https://t.co/O2bGtt4JJW
@ichiipsy 展示の紹介によるとProbably Chelseaは A Becoming Resemblanceという展示の一部で元アメリカ軍人のChelseaが軍刑務所内からHeatherに送ったDNAを解析、３Dプリントした作品でこのChelseaさんはバグダット、アフガン、イラク等で行われたアメリカの非人道的軍事行動をWikiLeaksにリークした人物です https://t.co/7l5rmEFBi5
@ichiipsy どちらの展示も作成に至る手法と内容は似ているのですが『DNAからいかにその持ち主を想像できるか』という作品とその逆の『DNA一つとっても解釈がこれだけある』という作品を一緒のものとして紹介するのはいかがなものかと思います…
以上、長々と失礼しました。
みんなの声
あいちトリエンナーレでも出展あったヤツだコレ
ホントにすごかった、科学と芸術の融合って感じで
ガムやタバコの吸い殻の唾液DNAからこうなるなんて t.co/NY7e76z1UM
これって、誰がたばこのポイ捨てしたか後からわかるやん。
どんどん復元して罰金取りたいね。 t.co/dHsIlPxCbt
タバコ吸う連中に相応しい末路
火災報知器発報させたり碌なことしない
どれだけ苦労したか… t.co/fc2mwdFhbU
匿名で医師を名乗っているアカウントは、その人が本当に医師なのかを確認する術がないという点で、実名の医師よりも信用されにくいというデメリットがあるのかも知れない。 t.co/YZls1D0fHv
スーパーでも、手前にある商品についた皮膚細胞からDNA抽出して、わざわざ後ろの商品引っ張り出す客の顔を3Dプリンターで復元して売り場に貼っつけた方がいいよな‼️‼️ t.co/vetDYDySfr
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