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アーチェリー代表内定の仲喜嗣選手が死去
東京パラリンピック、アーチェリーの代表に内定していた仲喜嗣選手が7日、病気のため亡くなりました。60歳でした。これは9日、日本身体障害者アーチェリー連盟が発表しました。
それによりますと、仲選手が7日、病気のため亡くなったと、家族から連絡があったということです。
仲選手は３１歳で筋萎縮などが生じる難病「ＡＡＡ症候群」を発症し、車いすで競技を行っていた。２０１９年の世界選手権（オランダ）で東京大会の出場枠を獲得し、代表に内定していた。
プロフィール
パラスポーツ
仲 喜嗣ナカ ヨシツグ
身長 -- 体重 -- 出身地 奈良県
競技歴・特徴など
病気で手足の自由を奪われながら40代でパラアーチェリーを始める。日本身体障害者アーチェリー連盟の強化指定選手の最年長記録を更新し続け、東京大会を還暦で迎える。
パラ選手に限った話でもないけど、こういうことがあるから安易に延期してはいけないのだよ。二度と出場できないんだから。
あと、「新型コロナウイルス感染症によるものではない」は余計だな。
【パラアーチェリー代表内定、仲喜嗣氏が死去 60歳】
t.co/z1XHnSPTe5
東京パラリンピック アーチェリー代表内定 仲喜嗣さん死去 | NHKニュース t.co/m4ErHtPj85
本来の開催予定なら参加できてたのかな。パラ選手は、少しの時間が待てない人もいる。次に･･･と簡単に言えない。
予定通り去年開催であれば出場して競技できてたのかも、と思うととても切ない...
ご冥福をお祈り申し上げます
#tokyo2021 #Paralympics
東京パラ内定の仲喜嗣選手が死去 アーチェリー代表：朝日新聞デジタル t.co/pJhaFAG3Ay
予定通りパラが開催されていれば・・と、つい考えてしまう。
ご冥福をお祈りします。
東京パラ内定の仲選手死去 アーチェリー、60歳(共同通信)
#Yahooニュース
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