harumaruさん
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【とくダネ】ふじみの救急クリニックの鹿野晃院長がコロナ感染 アビガン投与後自宅療養 画像まとめ
回復されたとの事ですが会話が若干つらそうです
ふじみ野救急病院HP
ふじみ野市の救急科・脳神経外科「ふじみの救急病院」です。医師・スタッフ一同、「全ては患者さんのために」志を胸に、遠山脳神経外科から継承。脳神経外科の診療はもちろん、救急科として急な体調不良から慢性疾患の経過診療、お身体のことなら何でもご相談ください。
院長がとくダネに出演、コロナ感染について説明
ふじみの救急病院の鹿野院長が感染されたようです。
コロナ対策に尽力されている先生です。
このあと生出演されるようです。
早期の回復をお祈りいたします。 https://t.co/ON4PyiwcM2
テレビに出てるふじみの院長
何が「耐えられない症状」だよ。症状見るにただの風邪だろうが。自分がかかってもなお煽りやがって💢
お前がテレビに出て煽ったせいで失業したり倒産した人達のほうがよっぽど耐えられない状況だよ!
#とくダネ https://t.co/nphyUh4noU
ふじみの救急クリニック
鹿野医院長がコロナ感染
診療が終わった8日午後に発熱
PCR検査→陰性だったが
偽陰性を疑い出歩かず
診療前に念の為もう一度検査
→陽性→自宅療養
いわゆる風邪の中で1、2を争うしんどさだったと
自宅療養のポイントなども
有益な情報
#とくダネ
t.co/3JNGFeIHGI
#とくダネ ふじみのの鹿野先生。感染してて(アビガン投与後)自宅療養したとの事。
解熱剤を使いつつ血液がドロドロになるので血栓予防などに努めた。肺炎にはならずランクは軽症扱いだが高熱でフラフラ、初めての辛さだった https://t.co/m9bbywKSg0
ふじみの救急病院の医院長、話すのもしんどそう😣
#とくダネ
とくダネにふじみの救急病院の院長が出演しコロナに感染して自宅療養した体験を語っています
ふじみの救急の院長ってコロナに感染しちゃってたのか…
政府はいまだGo To ばかりに注力せず、最前線でリスクを背負って働いている医療従事者にもっともっと手厚い支援をするべきだと思う。
#とくダネ
ふじみの救急クリニックの鹿野院長、感染して今は復帰されてたのね。。。
大事に至らなくてよかったけど、やはりこの季節免疫も落ちやすいからねぇ。。。気をつけよ。
#とくダネ
ふじみのの先生何回流すねん。
#とくダネ
感染対策が不十分だったから感染したんだよ。
ふじみのの先生、テレビ出る暇あるなら感染対策の見直しした方が良いよ。
#とくダネ
ふじみの救急クリニックの鹿野院長。新型コロナに感染していた
#とくダネ
病は仕方がないが、クリニックは定期的なPCR全員検査で感染は防げていると言っていた・・・ことの信頼性が揺らぐぞ。
ふじみの救急病院の医院長、covid-19感染してたのか〜コロナ禍で専用病棟とかPCR検査場とか拡大させたり、忙しいのにメディア露出して現状を訴えたりしてて、凄いなと思ってたけど、自分の病院でまだ空きベッドあるのに自宅療養選択とかさらに凄い。無事に復帰できて良かったな〜。 #とくダネ
あ、ふじみの救急クリニックが「ふじみの救急病院」にジョブチェンジしていた
#とくダネ!
ふじみのクリニックの鹿野院長。
コロナ陽性で自分の病院の病床まだ満床じゃないのに入院せず自宅療養。
入院調整中で入院できない方が大勢いるからとのこと。流石です。
どこかの議員さんとえらい違いだな。
#とくダネ
#とくダネ ふじみの救急病院の院長は5キロもやせ衰えたと言っていました。
見た目変わらない
少し訂正。ふじみの救急クリニック、あらため、ふじみの救急病院の鹿野院長。回復直後とのこと。
#とくダネ!
病は仕方がない。気をつけていても罹るときは罹る。が、治るってはなし。
ずっと頑張ってきたふじみの救急病院の院長がかかっちゃったのか。5キロ痩せたってもう少し休めないんだろうか。すぐアビガン使ったってことはやはりアビガンが効くんだと思ったんだけど、何で承認されないんだろう。
#とくダネ
ふじみの救急病院の鹿野院長、アビガン服用。やはり初期には効くんだね。何で厚労省はpcr拡充、アビガン承認しないんだろう?抗原検査とワクチン利権かな。
#とくダネ
埼玉県ふじみの市にあるふじみの救急病衣の院長の鹿野さん、ご自身がコロナと判明した時の対応がずば抜けている。立場上入院だって可能なのに立場を考えて自宅療養を選んだそう。素晴らしすぎる。
#とくダネ
ふじみののあの先生コロナだったんだねー。 #とくダネ
ふじみの救急病院の鹿野院長がコロナ感染されて自宅療養を判断されたことは感銘を受けました。無事復帰されて何よりです。政府は罰則よりも医療体制サポート拡充を議論すべき。#とくダネ
#とくダネ
コロナ救急ふじみの病院長感染の体験。ベッドはあったが患者のために自他療養。病状では軽症だが感覚的にはこれまで経験したことがない苦しさだったそうだ。注意すべきはアビガン服用。最前線の医者も服用している。気休め程度で服用されたとは思われない。厚労省は現場の意見聞いてるか?
ふじみの救急病院の鹿野院長のコロナ感染のお話、今までのなによりわかりやすかったです。正しい情報は正しい行動、正しい恐怖に役立ちます。状況は変わらないけど理解は安心に繋がりました。ありがとうございます #とくダネ
ふじみの救急病院の鹿野晃院長が新型コロナウイルスに感染していたそうだが、医療機関での感染なのに病院も埼玉県も公表せず、「かかったけど治りました~」ってテレビに出るのはおかしいでしょ。#とくダネ
おはようございます、横浜は雨、何気にテレビつけたらふじみの救急病院の鹿野院長という方が、ご自身のコロナ感染体験について語っていた、冷静に自宅療養を選んだ話だった、朝イチで感動、こんな医療従事者がいることが日本社会に希望を与えると思った、な水曜日のみんな〜
#とくダネ
とくダネでふじみの救急病院の院長さんがでていたのをみてたんですけど
病院の名前めちゃくちゃ頼もしいなと思ったら地名だった