ringoさん
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リンウッド弁護士がPARLERでとある動画に言及 パキスタンの停電や戒厳令、ローマ教皇について？
10th January Update Current News
出典元：YouTube
www.simonparkes.org To Join Connecting Consciousness: www.connectingconsciousness.org/ Parler: https://parler.com/profile/SimonParkes/posts Bitchute Channel: www.bitchute.com/simon_parkes
中身の要約
長い動画なので要点だけ。
①パキスタンの停電はアメリカの会社GE（空軍機のエンジンの会社）が中国に身売りする契約がひそかにパキスタンで行われているのを察知したトランプが起こしたもの。契約金は54億ドル。従業員は身売り契約を知らされていなかった。
続く
t.co/SVk1NLpDiL
中国がペローシーのPCが盗まれたので契約が露見するのを恐れて契約を速やかに行おうとした。
それが理由で停電を局部的に起こした。エンジンの知的財産が中国に渡ったらアメリカ軍は終わり。民衆党はこのようなことを計画していた。
続く
②イタリアの首相の逮捕状を裁判所が出したのは本当。しかしまだ逮捕はされていない（動画録音時点）ほかにも逮捕状が出ている。イタリアの政府は追い詰められていて（首相の失脚？）米国をネゴシエイトしている。
④昨日、トランプは戒厳令発令の署名をした。近日中に緊急速報が出るはず。
まず、中級の政府関係者の逮捕、その後少しずづ逮捕者が出てくる。
⑤多分ペンスは捕まるので副大統領を別の人がすることになる。フリンがその副大統領になっても驚かない。
⑥大手メディアは絶対に見るな！特にトランプのメッセージと言い張るやつ。彼らはCGで嘘のメッセージを流す用意をしている。
⑦24時間以内にすべて片付くと思わないように。今から19日ぐらいまでにいろいろ起こる。
⑧ハンターPCの児童ポ〇ノの写真は本物、彼は刑務所送りだ。
⑨トランプは現在キャンプデイビスにはいない。別の完全に安全な場所から指令を出している。
この人はソースの確認をしてからなので信用性があると思う。元ネイビーシールズの人も戒厳令発令のことを言っていたのでそれは多分本当だと思う。
もう一つ、ローマ法王について。
彼はすでに失脚している。ペドで人身売買にかかわった+不正選挙にかかわっていた。これはカソリックにとっては重大でセンシティブな問題なので公になっていない。だだし上級位置にいる良いカソリック教徒は激おこ。しかし彼は真実を教徒に伝えるべきだとしている。
リンウッド弁護士の投稿
LLinWood
・
@linwood
8時間前
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印象
6450118
修辞的な誇張の使用は違法ではありません。反逆罪の罰の1つは、銃殺隊の使用です。その罰の杖は法執行機関によってのみ管理されます。民間人ではありません。
「「ペンは剣よりも強大」
「ペンは剣より強大」は、1839年に英国の作家エドワードブルワーリットンが書いた換喩的な格言であり、コミュニケーション、または一部の解釈では、行政権または擁護を示しています。独立した報道機関は、直接的な暴力よりも効果的なツールです。」
パーラーは、修辞的な誇張を含む言論の自由を冷やしてはなりません。
LLinWood
・
@linwood
7時間前
・
印象
7781397
シークレットサービスは、修辞的な誇張と差し迫った危害の脅威の違いを知っていると確信しています。
私たちは、この国での言論の自由を終わらせるためのハイテク企業とMSMによる努力を目の当たりにしています。
決して起こりません。
Clouthub @ LLinWoodで私に従ってください。パーラーは、アマゾン、アップルなどによって閉鎖されようとしています-共産主義をサポートするすべての企業。
みんなの声
【速報】リンウッド弁護士「不正選挙と反逆行為の決定的な証拠が出る」「政府関係者やエリートたちの衝撃的な情報が出る」 t.co/tLDUDKRvI8
1 今後10〜14日間で、多くの政府関係者や裕福なエリートの衝撃的な情報を知る
2 不正選挙と反逆行為の決定的な証拠
3 金融詐欺が終わる
世界が変わる
リンウッド弁護士がここからはTwitterや Google等見るなと言ってる
何故ならフェイクばかり流させるからだと
自分達の声だけ聞けと言ってる
確かに数日前から故意に派手なフェイクニュースがトレンドに上がったりしてる
注意！
反乱法 イタリア首相 バチカン教皇 など関連情報 - Hara Blog t.co/WkxxAY56HG
サイモンさんのアカウント見つけたけど
ツイッターもparlerも特に文字では発信していないな。
消される前に動画を確認してください。
・反乱法 Insurrection Act（6分25秒あたり）
昨日、大統領によりサインされたとのこと。
・イタリア首相（4分半あたり）
逮捕されたか確認できない。ただし、裁判官が逮捕状にサインしたことはお伝えできる。
・バチカン教皇（17分50秒あたり）
彼は昨夏に消されているという情報を得ていると。テレビに映っているのはホログラフ（3次元映像）という。もし生きているなら、どこかの時点で逮捕されるはず。絶対に関与しているので。衛星はバチカンにコントロールされていたとのこと。