harumaruさん
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【死刑】座間9人殺害事件 白石隆浩被告に死刑判決 裁判長に立つよう促される
承諾殺人罪でいこうとする弁護団の質問を拒否した被告
弁護側「死刑で構わないという弁論できない」
白石被告の公判で、最大の争点となった殺害承諾の有無を巡り、弁護側は苦しい立場に立たされた。被告本人は「親族に迷惑をかけたくない」として公判の早期終結を希望。「承諾はなかった」とする検察側の立証に協力し、承諾殺人罪を主張する弁護団の質問をたびたび拒否した。
弁護団は4人でいずれも国選。結審後の取材で、被告と食い違う主張を展開した理由について「弁護人が常に正しいという思い上がりはない。ただ、この事件で被告の言う通りにしかしない時、それは死刑で構いませんという弁論になってしまう。弁護人であれば、それはできない」と説明した。
多数の証拠に触れる中で、殺害を巡り、被害者の承諾があったことを確信したとして「他にやりようはなかった。やるべきことはほぼできた」と振り返った。
出典:<座間事件裁判>「死んでも許さない」遺族の絶叫響く 被告は求刑の瞬間、微動だにせず「何もありません」:東京新聞 TOKYO Web
判決 主文後回し
座間9人殺害で白石隆浩被告に判決 主文後回し 厳刑か 東京地裁立川支部
事件概要
座間9遺体事件(ざま きゅういたいじけん)は、2017年(平成29年)10月30日に行方不明になっていた女性(当時23歳)を捜査する過程で発覚し、翌31日までに9人の遺体が見つかった死体遺棄事件[3]であり、その後、犯人とされる男S(逮捕当時27歳)の逮捕後尋問にてSが単独実行したことが発覚した連続殺人事件である[9]。
Sが住んでいた神奈川県座間市緑ケ丘六丁目のアパート室内で[1]、若い女性8人・男性1人の計9人の遺体が発見された[3]。殺害、遺体損壊を行った期間は8月22日から10月30日までの期間で、全て遺体が発見された室内で行われたとみられている[4]。
2017年10月31日にSは逮捕され[1]、以降、Sの供述および司法解剖の結果などからSはさらに複数人の殺人・死体遺棄容疑で再逮捕された後、9人に対する強盗・強制性交等罪、強盗殺人罪、死体損壊・遺棄罪で起訴された[2]。
反応まとめ
座間の九人殺害事件、犯人に死刑判決。
座間事件、死刑判決。
死刑になったんな
お、座間の事件死刑になったか
座間の九人殺しは第一審判決で無事死刑となったか。
やっぱ死刑判決か
お、死刑判決
白石が死刑だなんて驚かないけどぉ
主文 後回しなら死刑だな
#ミヤネ屋
主文後回しか・・・
主文後回しってことは死刑かね
主文後回し。
決まりだな。
主文後回し、極刑か t.co/OdetA92JRz
主文を最後に言うっての、もうみんな意味がわかってると思うしもうやめていいんじゃないか。(何年か前にいきなり死刑て言い渡したやつあったよね)
座間市の殺人鬼本当にやべぇな…怖すぎるやろ。
座間9人殺しの主文後回し来たか
座間事件に愈々判決。
おそらく極刑、よって主文の言い渡しは後回しか…。
日本犯罪史に残る事件、初報が飛び込んできたときの報道フロアのざわつきが忘れられない。