harumaruさん
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柴田誠裁判長、「グロテスク」として被害者の負傷写真を証拠として認めず
カッターで切られた腕の写真で、白黒のイラスト加工したものも「刺激的」とし裁判員裁判の資料として認めず
14日に津地裁で初公判が開かれる強盗致傷事件の裁判員裁判(柴田誠裁判長)で、津地検が証拠資料として津地裁に提出していた被害者の負傷写真について、地裁が証拠採用を認めなかったことが関係者への取材で分かった。
出典:「内容がグロテスク」 コンビニ強盗致傷事件 負傷写真の証拠採用認めず 津地裁 三重(伊勢新聞) - goo ニュース
「刺激的」を理由に証拠採用を却下する法的根拠はなく、過去の裁判員裁判で負傷写真が証拠として採用された例は珍しくないという。
出典:「内容がグロテスク」 コンビニ強盗致傷事件 負傷写真の証拠採用認めず 津地裁 三重(伊勢新聞) - goo ニュース
5人死傷事故で危険運転致死傷を認めなかった裁判長です
平成30年12月末、三重県津市の国道23号で乗用車とタクシーが衝突し、乗客ら4人が死亡、1人が重傷を負った事故で、乗用車を運転し、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた津市白山町二本木、元会社社長末廣雅洋被告(58)の裁判員裁判の判決公判が16日、津地裁であり、柴田誠裁判長は同罪の成立を認定せず、より量刑が軽い過失運転致死傷罪を適用し、懲役7年を言い渡した。
常識や遺族の思いとかけ離れた判決が下された。一般道で乗用車を時速146キロで走らせ、4人を死亡、1人に重傷を負わせた末廣雅洋被告(58)の裁判員裁判。津地裁は「常軌を逸した速度で故意犯に準ずる」と批判する一方、法律解釈としては危険運転致死傷罪の成立を認めず、同罪を適用する基準の高さが浮き彫りになった。
みんなの声
いやいや、だからこそ犯罪の重大性が伝わるんでしょうよ。
被疑者を有利にするための裁判員制度ならいらないでしょ。
t.co/SL1GPiwumw #linenews
『グロテスクになるほど被害を受けた』として重罪にしないといけないところでしょ…?
加害者擁護?
#加害者擁護
#許せない
#津地裁
#柴田誠裁判長
#拡散希望RTお願いします
「グロテスク」で証拠不採用 強盗致傷事件の負傷写真 津地裁裁判員裁判 (伊勢新聞) t.co/POdG1cnvVI #linenews
裁判員の選定にはグロ耐性を確認すべき
t.co/euNk25vo17
この柴田誠裁判長って、一般道146km/hで4人死亡事故で危険運転じゃなく過失の判決出した人。こんなおかしい事してるのが裁判長やってていいの?津地裁はどうかしてるの?
「内容がグロテスク」 コンビニ強盗致傷事件 負傷写真の証拠採用認めず 津地裁 三重 t.co/3H7iuINxkd
“事実を隠してどうやって判断できるのよ。趣味で裁判してるのか?” / 1件のコメント t.co/UHr6NRulXM “みそパンNEWS : 【三重】「内容がグロテスク」 コンビニ強盗致傷事件 負傷写真の証拠採用認めず 津地裁” t.co/Sc8NE8aIcU