harumaruさん
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宇都宮けんじ氏が都知事選立候補表明
武富士が敗訴しています。吉村知事は弘中惇一郎弁護士と一緒に武富士の訴訟代理人を務めました。
宇都宮けんじさんが都知事選に立候補
これまで多くの都民・市民の方々から都知事選への立候補の要請を受け、徐々に出馬に向けた決意を固めて参りましたが、緊急事態宣言が解除された後に出馬の意思表明をしようと思っていました。今日東京都も緊急事態宣言が解除されることになりましたので、都知事選への出馬を表明させていただきます。
話題になったツイートがこちら
宇都宮けんじ弁護士が都知事選立候補というTLが流れてきたが
宇都宮けんじ氏はあのサラ金武富士のスラップ訴訟において武富士をフルボッコにしたことと
フルボッコにされた武富士の顧問弁護士が人気急上昇中の吉村大阪府知事だということは改めて触れておきたい
スラップ訴訟とは?
スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation、恫喝訴訟、威圧訴訟、批判的言論威嚇目的訴訟[1])とは、訴訟の形態の一つで、社会的にみて「比較強者」(社会的地位の高い政治家、大企業および役員など)が、社会的にみて「比較弱者」(社会的地位の低い個人・市民・被害者など、公の場での発言や政府・自治体などへの対応を求める行動が起こせない者)を相手取り、恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こすものをいう。
平手打ち(英:slap)にも通じる表現でもある。
ジャーナリストの関係先に盗聴器をしかけた武富士
2000年(平成12年)12月頃 - 武井を批判する記事を週刊金曜日などで執筆したフリージャーナリスト三宅勝久と高尾昌司の関係先に対して、武井の命令により当時の法務課長と興信所らが盗聴器を設置し盗聴。後にジャーナリスト宅盗聴事件として刑事事件化。
2003年(平成15年)12月 - ジャーナリスト宅盗聴事件により電気通信事業法違反(盗聴)容疑で武井保雄逮捕。会長を辞任[2]。この逮捕以降、CMは自粛されることになる[13]。
2004年(平成16年)9月 - 週刊金曜日と記事を執筆した三宅勝久に対する名誉毀損訴訟で、東京地裁は武富士側の完全敗訴判決を言い渡す。判決は後に最高裁で確定する。武富士側代理人弁護士は名誉毀損訴訟で著名な弘中惇一郎。三宅と週刊金曜日は訴訟をスラップであると批判。
2006年(平成18年)9月 - 週刊金曜日と三宅勝久が武富士側に対して不当提訴による損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は武富士と武井前会長に賠償を命令。
宇都宮けんじ氏が情報提供
告発状を提出した弁護士有志は同日記者会見しました。宇都宮健児弁護士は、盗聴の内容を録音した七十一本のテープを元課長が保管していたと明らかにしました。テープは一部がすでに検察庁に提出されています。
宇都宮弁護士は「業界トップで犯罪行為が行われ、しかも末端職員ではなく(経営)トップ自身が行っているということは許しがたい。プライバシー、通信の秘密は守られなければならず、重大な人権侵害だ」と話しました。武富士は「当社あるいは武井会長が盗聴を指示した事実は全くない」としています。
吉村知事は武富士の弁護人だった
卒業後の1998年10月、司法試験に合格し、2000年に弁護士登録。熊谷信太郎弁護士の法律事務所に勤務[3]。
この時期に弘中惇一郎とともに大手消費者金融武富士の訴訟代理人を務める[4][5]。
みんなの声
都知事にしちゃダメですよ、宇都宮けんじ氏は。
議員として都議会にいてくれるとありがたい存在とは思いますが。 t.co/vTJ6MdVouN
宇都宮けんじ弁護士は本物の左翼であり、パヨクではないと聞いたな... t.co/qavdp7bmOQ
あと、宇都宮けんじ個人にもいろいろ問題はありそうだしそれは懸念としてありますけど、それが根本的な問題ではないというか…
これは宇都宮けんじさん推すしか無いな
以前、度重なる人生の難事に見舞われた時、宇都宮けんじ弁護士の言葉に救われたことがあります。 t.co/DcVP6cusUc
宇都宮けんじさんは火車の弁護士さんのモデルなのか! って読んだのが昔過ぎて弁護士なんて居たかしら?って感じだけど。火車好きだわ。また読みたいな。
宇都宮けんじ氏が都知事選に出るってことは、山本太郎は出ないって事で良いのかな?
宇都宮けんじさんの2014の公約読んでたんだけど推せる気しかしないわ…
こうなってくると宇都宮けんじが希望に見えてくる
宇都宮けんじさん一本化が一番強いが果たして・・・