ringoさん
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【新型肺炎】新型コロナに再感染のリスク 広がる再感染時の劇症化説
https://t.co/MUnYnqyTf1
「中国国家衛生健康委員会が31日開いた記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎に関し「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスク」
「SARS ウイルスにはない4種類のタンパク質が挿入されている」 https://t.co/Kq8GQyNhG3
【北京時事】中国国家衛生健康委員会が31日開いた記者会見で、中日友好医院の※慶元(※簷の竹カンムリなし)医師は新型コロナウイルスによる肺炎に関し「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」と述べ、警戒を呼び掛けた。
新型コロナウイルスが
極めて特殊なウイルスであることが
昨夜の中国国家衛星健康委員会の記者会見で明らかに
このウイルスは何度でも感染
感染により抗体が作られても、ウイルスには免疫低下の働きがあり治療が長くなったり再感染の可能性があるという
とても重要なのに日本のニュースではあまり https://t.co/WWtC0j5erT
この人怖いこと言ってる
228 名無しさん@1周年 [sage] 2020/01/31(金) 21:07:37 ID:uSAyCjyy0
猫のコロナウイルス病、FIPと同じだ
抗体介在性感染増強っていうのがあって
抗体があるところに再感染すると激症化して発症する
無症状キャリア がいるのに激症の発症者の脂肪率が
高いのまで同じだ
ありそうじゃね?
猫のコロナウイルス病、FIPと同じだ
抗体介在性感染増強っていうのがあって
抗体があるところに再感染すると劇症化して発症する
無症状キャリアがいるのに劇症の発症者の死亡率が
高いのまで同じだ
抗体介在性感染増強はFIPとデング熱とエボラ出血熱の
特徴だと聞いているが
コロナウイルス、インフルエンザみたいなものというのが世間の認識だけど、
・僅か1ヶ月で大都市が次々と封鎖。
・中国ー米国などの行き来が不可能に。
・一度の感染で致死2%。しかも再感染する。
・恐らく、既に感染者50万人以上。
前代未聞。ヤバすぎる。 t.co/JOUORCpzDk
いやー、SARS楽勝で超えるとは思ったけど、早いなぁ
再感染するぽいから
新型コロナウイルスは
感染→発症→完治→再感染→発症のループ
他の状態異常のコロナと違って、強い免疫力低下機能のデバフ持ち
他の病気併発させる可能性高いからインフルエンザ以上に人が亡くなるねー
製薬株強いなこれ。
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「HIV(エイズウイルス)に感染すると、体の免疫機構が崩壊する」わけだから、新型コロナウイルスに「再感染のリスクがある」のも当然かも知れません。
この新型コロナウイルスは、どうやら報道されているものとは異なり、その正体はかなり悪質と言えるのかもしれません。
ソースは正しくないけどコロナウイルス、再感染時に症状が悪化するかも知れない。気を付けて。
@Level44_Wizard 新型でなくともコロナウイルスは再感染します。理由はコロナのゲノムRNAが普通のウイルスより長い上に、修復されやすいDNAではなく変異の入りやすいRNAなので、ゲノムレベルで変異し、ウイルス表面タンパク質の抗原決定基(抗体が認識して体外排除する為のアミノ酸の種類と配列)が多く存在する為です。
おいおい、新型コロナが免疫を獲得できない可能性ってマジか?
一度かかっても再感染するとかシャレにならんでしょ。
エイズと同じように免疫システムに影響与えるとか?
日本政府の初動対応完全にミスったな。
民主主義とやらがこの国を死なせたか。
@May_Roma 教えてあげて下さい
コロナウィルス肺炎は
ワクチンも無理かもしれない
再感染もある
重症化患者は再感染の可能性も
ありますね
@trader_hashang @shivartom コロナウイルスにSARSの毒性を合成したと予想しましたが、裏切られましたわ。
HIVだったとは!それじゃあ発症は遅れるだろうね。再感染もある。
#新型コロナウイルス #HIV
むしろ今回の新型コロナウィルスは薬作らん限り再感染するから身近なものになるんちゃう?
抑え込みとか潜伏状態で感染されたら不可能だし。
医療よりは今回の風邪で対症療法が発展しそうやね
3ケ月してワクチン不可能なら対症療法系の株がグンと伸びるやろなぁ
病院=感染元に変化しそう
新型コロナウイルスはエイズウイルスと同じタンパク質が発見された為抗体作られず、再感染するって書いてあるけどそもそも完治するのかどうか非常に気になるんだけど
感染したら共存しなくてはならなくて免疫が落ちてくると肺炎を何度でも発症するとかだったらまじで怖いんだけど。頭の良い人教えて!
新型肺炎コロナウイルスでわかっていること。噂も含めまとめ
●人から人へ感染
●症状なしでも陽性あり
●一度感染しても再感染する可能性有り
●コロナウイルス+HIVのハイブリッド(噂)
●致死率3%(中国発表)
●コウモリ⇒ヘビ⇒人へ感染?
●または生物兵器?(漏れた…?)
コロナウィルス関連で米国より朗報!
コロナウィルス(2019-nCoV)陽性の35才男性、増悪する肺炎(レントゲンで浸潤影、聴診でラ音、SpO2 90%)に対して抗HIV薬のレムデシビルを投与したところ一晩で著効し、ほぼすべての症状と所見が消失。詳細続きます→
t.co/yV3Icth2ic
1/19来院
35才、非喫煙者の健康男性
発症4日目(咳と熱)37.2°
武漢に旅行歴(海鮮市場には行ってない)
レントゲン異常なし
検査結果出るまでは監視付きの自宅隔離
1/20
2019-nCoV陽性だった→空気感染隔離
空咳に加えて2日間の悪心嘔吐があった
入院2日目下痢→便からもウィルス検出
入院5日目
肝臓酵素上昇、軽度の白血球と血小板減少。血清中のウィルスは一貫して陰性
入院5日目に左手肺下葉に肺炎像、サチュレーションが室内空気で90%
6日目から酸素吸入開始、院内感染も考慮してバンコマイシンとセフェピムも投与開始。肺の線条陰影が両肺に広がる。ラ音も聴取(聴診で異常)
7日目からレムデジビル投与開始。抗生物質は中止(MRSA陰性)
8日目 サチュレーションが94-96に改善。ラ音も聴取されず、患者の食欲も改善、咳は残ったものの改善 https://t.co/kL1tasSIs7
さすが米国と唸らせるのは、判明したら軽症でも即時空気感染隔離、重症例と判断するや否やレムデシビルを投与するガッツ、そして改善したのが1/27でつい先日なのに、もう論文投稿する速さ
米バイオ企業Gilead Sciencesの治験薬remdesivirがコロナ治療に有効だとWSJが報じた。米国の第一例のコロナ感染者がremdesivir投入により回復しつつあるとのこと。写真は同感染者の治療ログ。
WSJ記事:
t.co/Um9SB4WcCS
第一例感染者の治療ログ:
t.co/gMR6LwkuMK
毎年、ブラックな暗示を秘めた表紙で話題になる、英経済誌「エコノミスト 世界はこうなる」が2019年12月5日に発刊されました。2020年はどのようなメッセージが隠されているでしょうか。 エコノミスト誌は、金融資本家ロスチャイルド家が株主であり、世界新秩序(New World Order, NWO)の計画を、読者にもわかりやすく表紙に暗号化しています。日本に迫りくる危機があることを、何年も前から警告していました。外国のYouTuberがさまざまな動画を出して解説しているので、参考にしながらまとめてみました。 1. AI(人口知能)=プロビデンスの目 エコノミストの表紙
エコノミスト2020「世界はこうなる」の表紙解説の続報です。まずは、前回記事「【予言】 エコノミスト 2020の表紙が怖すぎる!」から先にお読みください。 1. 「最後の審判」が開始する? 前回の記事の中で、表紙の暗号の中で、"MARS XI"の文字列が非常に重要であり、一つが「3月11日 March 11」、そしてもう一つが「マルクス主義 Marxism」という意味であることを示しました。 そしてさらに、「3月6日 MAR. SIX」という日付も導き出せます。これはなにを意味するのでしょうか。 まず、ルネサンス期の巨匠 ミケランジェロの誕生日が、3月6日で