dangoさん
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南海トラフ大地震に備える上で役に立つ災害裏技
南海トラフ地震は、複数回に分けて発生したり、一回で全域を破壊したり、その発生の仕方には多様性がありますが、最大クラスの地震が発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されます。
また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の来襲が想定されています。
缶切りがない時にスプーンで缶詰を開ける方法
いざという時のために色々と自分で試してみようと思い、インターネットに「缶切りがない時にスプーンで缶詰を開ける方法」というのが紹介されていたので試してみました。やり方は添付画像の通り。何事も実際にやってみないと分かりませんね。今後も色々なことに挑戦していこうと思います。 https://t.co/ibYtqAHsSZ
ポリ袋での防寒対策
新聞紙の保温効果はよく知られています。これから寒い季節を迎えますので、新聞紙とポリ袋で簡易ひざ掛けを作ってみました。くしゃくしゃに丸めた新聞紙をポリ袋に入れただけの簡単な物ですが、その中に足を入れると保温効果があり、とても暖かく、避難所での防寒対策としてとても有効です。 https://t.co/R62bggY6Jh
水で作る麺
「水で作る麺」第3弾を紹介します。今回は袋麺を使った冷やしラーメン。食器を使わないで済むように水を袋麺へ直に注いで、そのまま実食!麺がほぐれる間(約15分間)、袋麺が倒れないようにペットボトルなどで支える工夫は必要ですが、災害時に食器洗いで貴重な水を使わない方法としてイイですね! https://t.co/hYWioB2K6X
炒り玄米
「炒り玄米」を作ってみました。玄米を水で洗い、塩を加え、10分位中火で炒りました。娘は「しょっぱい、普通に炊いた方がおいしい」との感想。少し焦げましたが、あられの様で私一人でポリポリ食べてしまいました。作り置きができ、保存食にもなりますので、みなさんも作ってみてはいかがですか。 https://t.co/QQarCVwGcr
ガムテープの芯を抜く収納術
以前ガムテープの芯を抜く収納術を紹介しましたが、その続編です。様々な用途で使用できるトイレットペーパーで試してみました。ガムテープより楽に芯を抜くことができ、さらに潰すと3分の1くらいになりました。あとはビニール袋に入れて持出し袋に入れるだけ。非常時の携帯ティッシュの代わりです。 https://t.co/j59R0gsDOT
アウトドア用の防水・保湿性能に優れたウェア
アウトドア用の防水・保湿性能に優れたウェアや最低限の下着、タオルなどをリュックなどに準備しておくと災害時非常に役立ちます。たたみ方をひと工夫したり、旅行時にも重宝する衣類用圧縮袋を活用すれば、何かとかさばる衣類なども、よりコンパクトに収納できます。大地震に備えて万全の準備を!! https://t.co/OVqyA4SaV3
豆腐の空き容器
災害時の断水で洗い物ができない時に、皿替わりとして活用するため、我が家では豆腐の空き容器をとっておいています。食材取分け用としても活用でき、汚れればそのまま捨てられるほか、重ねて保管すれば場所もとらないので重宝しますよ!あ、普段から使っているわけではありませんけどね(笑) https://t.co/E3WDGHzUOE
災害時の備え
災害時に備え、皆さんはどのような物を準備していますか?我が家では、水や食糧の他にラジオ付き集光ライトを備えています。夜間に大地震で停電になれば、周囲が見えないばかりか、情報も入らず、安全な行動がとれなくなります。明かりと情報はとても大切です。くれぐれも乾電池の予備も忘れずに。 https://t.co/Bnl5FWpj0k
停電時に活用できる簡易ランプの作り方
停電時に活用できる簡易ランプを作成しました。耐熱ガラスのコップにサラダ油を入れ、キッチンペーパーで着火する紐を作り、アルミホイルで固定します。1時間使用しても油の量はほとんど減らず、火の勢いも衰えませんでした。火は何度でもつけられます。火から離れる際は必ず・絶対消して下さい。 https://t.co/NC58ewpjYy
安全中敷き
発災時、道路上には釘やガラスなど鋭利で危険な物も散乱しています。気付かずに踏みつけると思わぬ怪我をしてしまいます。そこで、ステンレスなど強固な板が入っている「安全中敷き」を避難用の靴に入れておけば踏み抜き防止に効果的です。ホームセンター等で千円前後で購入できます。 https://t.co/jS1IqeKloc
水でカップ麺作り
災害時を想定して一度やってみようと思っていた『水でカップ麺作り』に挑戦!麺に味がついたカップ麺を用意し、水を注いで15分。麺は少しかためでしたが、スープもちゃんとしみ出して味もイイ感じ(驚)!試食した息子たちから「冷やしラーメンみたいでありだよ、あり!」と感想が出ました! https://t.co/vOiEXtWspS
簡易ハエ取り器の作り方
夏場の避難所では、衛生管理が重要ということで、東京都発行の『東京防災』にも紹介されている簡易ハエ取り器を作ってみました。日本酒70cc、酢50cc、砂糖100gをペットボトルの中で混ぜ、ハエの進入口を開ければ完成です。もしもの避難所生活に備えて覚えておくと役に立つかもしれません。 https://t.co/6V2kYqXhZ6
キッチンペーパーで簡易マスク
キッチンペーパーで簡易マスクを作成。キッチンペーパーを蛇腹に折り両端に輪ゴムをつけホチキス止め。ホチキスの位置で大きさを調整でき、とても簡単に作ることができました。娘に着けてもらったところ「苦しくない。いい感じ。」とのこと。密閉性には少し欠けますが、砂ほこり等は十分に防げます。 https://t.co/sb46djvi45
Tシャツと杖で担架を作る方法
富士登山中のアメリカ海兵隊員が、高山病の女性をTシャツと杖で担架を作って救助したというニュースが出ていました。警視庁では、写真のように、毛布を四つ折りにして、折り目に長い棒を入れて担架を作る方法をご紹介しています。いざというときは、ある物で工夫することが大切ですね。 https://t.co/y6xOwBBuun
キッチンペーパーを使ったウエットティッシュ
災害時、ウエットティッシュは様々な場面で使える優れものです。そこで、自分でも簡単に作れるキッチンペーパーを使ったウエットティッシュを紹介します。チャック付きのポリ袋に、キッチンペーパーと薬局で購入したハッカ油数滴含ませた少量の水を入れるだけです。消臭効果と爽快感が得られますよ。 https://t.co/TnWdAC4dqK
災害時に工夫次第で役立つ布ガムテープ
災害時に工夫次第で役立つ布ガムテープ。添え木を患部に固定したり、連絡メモとして壁に貼ったり重宝しますが、かさばることが難点。そこで、芯の部分を柔らかくなるまで押し潰して取り除き、平らにして輪ゴムで束ねると、非常用持出袋の隙間でも入れることができます。追加をお薦めします。 https://t.co/g6rzbc5909
賞味期限が長く非常食向きの「切り餅」の水漬け
1/18発信~水漬けパスタに続き、賞味期限が長く非常食向きの「切り餅」の水漬けに挑戦!しかし、小さくカットしたにもかかわらず、12時間後もカチカチ(泣)。作戦変更で、半日、水に漬かったお餅に熱湯を注ぎ3分!やっとやわらか!腹持ちよいお餅は、災害時も役立ちそう。今回はデザート風に! https://t.co/eKQcqVPtFe
ビニール袋でポンチョ
ビニール袋は災害時にも有効なアイテムとして有名ですが、今回はビニール袋でポンチョを作ってみました。ハサミがあれば簡単に作れます。また黒いビニール袋で作れば、避難所での着替えや身体を拭くとき、授乳ケープとしても使用出来ます。女性の方は特に、非常用持ち出し袋に入れておくと安心ですね。 https://t.co/bNbsDu2ZIO
ケミカルライトをお手軽簡易ランタン
夜釣りやコンサートなどに使われるケミカルライト。防災グッズとしても重宝します。停電時、透明なコップなどに入れれば周りを優しく照らし、お手軽簡易ランタンとしても活用できます!その他、首から提げたり、避難所やテントの出入り口、通路にぶら提げるなど、暗い所での活用効果は抜群です! https://t.co/rHygoZo0cX
新聞コップの作り方
新聞紙で簡易コップを作成。インターネットで「新聞コップ」を検索し、画像を見ながら約2分間で作ることができました。買い物で貰えるビニール袋をかぶせれば水漏れの心配もなく、またビニール袋を交換すれば再利用可能で衛生的にも問題なし。いざというときの新聞紙の活用術です!! https://t.co/IEnzUZk35Y