新原浩朗氏と菊池桃子さん再婚！元夫・西川哲氏の現在は？ストーカー被害についてなどまとめ : まとめダネ！

菊池桃子さんが「一般人男性」との再婚を発表

菊池桃子さんがブログで再婚を発表しました。お相手は経済産業省の新原浩朗氏。プロフィールやツイッターの反応などまとめました。

女優の菊池桃子さんが、自身のブログで、一般男性と結婚したことを発表した。

関係者によると、お相手は、経済産業省で経済産業政策局長を務める、新原浩朗氏だという。

出典：菊池桃子さん再婚　お相手は“経産省局長” - FNN.jpプライムオンライン

この度、暦の佳き日に合わせ、今年に入ってから

交際をさせていただいてきた一般の男性と、

入籍をいたしましたことをご報告申し上げます。

お付き合いの間、何かと臆病な私を応援してくれて

いたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれている

ことを感謝しています。

幾つになっても、人間的な成長を目指す前向きで

明るい伴侶と共に、私自身、仕事も精進を重ね、

もうひと回り大きくなる姿を皆様に見ていただけ

ますよう頑張ってまいります。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

菊池桃子

出典：菊池桃子オフィシャルブログ「私設♥研究室」Powered by Ameba

新原浩朗氏プロフィール

1984　東京大学経済学部卒業
1992　米国ミシガン大学大学院経済学博士課程留学

1984　通商産業省入省
同省にて、産業政策関係の多くの法案作成などに携わる

出典：RIETI - 新原浩朗

経済産業省紙業生活文化用品課長。1984年東京大学経済学部卒業、通商産業省入省。同省にて産業政策関係の多くの法案作成などに携わる。米ミシガン大学大学院経済学博士課程留学。経済産業省情報経済課長を経て現職。早稲田大学客員教授を兼務。専門分野は、企業論、産業組織論。

出典：新原　浩朗 | 日本経済新聞出版社

予想年収は？

局長は1800～2000万円

出典：官僚【キャリア組・一般】の給料年収や事務次官・局長などの階級別年収を解説 | 給料BANK

早稲田大学の客員教授や書籍など他にも複数の肩書がある模様です。

菊池桃子さんプロフィール

菊池桃子（きくちももこ、1968年5月4日 - ）は日本の女優、歌手、タレント、大学教員、ナレーター。80年代アイドル。

1男1女を出産。第一子は長男[10]。2001年に長女を出産したが、乳児期に脳梗塞になり、快復したものの左手足に麻痺の後遺症が残る[1]。

それより1年半前にも第二子を妊娠し死産している。前もって障害を持っているかも知れないとを医師から告げられ、育てていく覚悟をしていたことも併せて告白した。[11]

2019年11月4日、ブログで一般男性と結婚したことを発表した。

出典：菊池桃子 - Wikipedia

プロゴルファーの前夫とは離婚

1994年8月8日 - 1993年に「フジサンケイクラシック」のプロアマ戦で一緒にラウンドを回ったことが縁で交際をしていたプロゴルファーの西川哲との婚約を発表。1995年4月24日に挙式をする旨を記者会見で明らかにした。

2012年1月28日 - 西川哲と離婚していたことが判明し[21]、菊池本人が同日、所属事務所を通して離婚を正式発表した。具体的な理由については明かされていない[22]。

出典：菊池桃子 - Wikipedia

西川哲氏プロフィール

西川哲（にしかわてつ、1968年5月2日 - ）はプロゴルファー。東京都出身。血液型A型。師匠は青木功。
すでにツアープロゴルファーとしてはセミリタイア状態である。

父（西川幸男）の代より半世紀続く北海道静内での競走馬繁殖、育成の牧場を兄（山田太郎）と継ぐ。
競走馬ファンド販売会社（愛馬会法人）である『東京サラブレッドクラブ』の代表取締役を務めている。2009年秋華賞を優勝したレッドディザイアは、同社が法人馬主である競走馬ファンド運用会社（クラブ法人）に現物出資した競走馬。この勝利により、西川一族悲願のGI制覇を果たした。

出典：西川哲 - Wikipedia

競走馬用の馬を扱う会社の社長

名称　株式会社東京サラブレッドクラブ

代表取締役　西川　哲

出典：会社案内｜TOKYO THOROUGHBRED CLUB. OFFICAL SITE

子供二人の親権は菊池さんが持つ

女優の菊池桃子(43)が28日、夫でプロゴルファーの西川哲(43)との離婚を正式発表した。菊池は所属事務所の公式サイトで「一部の報道等で、既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、人生で予想もしていなかった事が重なり前向きな最善策と考えて、離婚届を提出いたしました」と報告。詳しい原因については「相手がおります事ゆえ、これ以上お話が出来ないことをお許しください」とした。

出典：菊池桃子、西川哲との離婚を正式発表「人生で予想もしていなかった事が重なった」 | ORICON NEWS

2018年にはストーカー被害も

女優で大学教員の菊池桃子さん（50）につきまとい行為をしたとして、ストーカー規制法違反に問われた元タクシー運転手・飯塚博光被告（57）の初公判が9月10日、東京地裁で開かれた。

起訴状によれば飯塚被告は、今年4月17日に警視庁池袋署署長から、菊池さんに対するつきまとい禁止令を受けたにもかかわらず、6月19日の午後4時と、同月23日の午後5時に、菊池さん宅のインターフォンを鳴らし、つきまとい行為を繰り返したという。

右袖がピンク色、左袖が青色のポロシャツを着た、白髪混じりの飯塚被告は、細谷泰暢裁判官に「起訴状で違っているところはないですか」と問われ「ありません」と、くぐもった低い声で答えた。

飯塚被告は6月の逮捕の前にも、菊池桃子さんへのつきまとい行為で現行犯逮捕されている。

出典：菊池桃子ストーカー事件・被告の無自覚が招いた二度目の逮捕 | FRIDAYデジタル