金ピカ先生は2度の脳梗塞と心筋梗塞を発症していた・・・週刊現代で自身を「生きる屍」と振り返る
予備校のカリスマ講師だった「金ピカ先生」こと佐藤忠志さんが自宅で孤独死。奥さんは家を出て一人暮らしだった。
更新日:
harumaruさん
VIEW
カリスマ塾講師の「金ピカ先生」が自宅で死去
「金ピカ先生」こと佐藤忠志さんが都内の自宅で孤独死していました。
奥さんが車購入を反対し家から出ており、現在は一人で暮らしていた模様です。
予備校のカリスマ英語講師で、「金ピカ先生」の愛称でタレント活動もしていた佐藤忠志（さとう・ただし）さんが、都内の自宅で死去していたことが２４日、分かった。６８歳だった。
佐藤さんは生活保護を受け、独り暮らしだったが、関係者によると、デイケアセンターの職員がこの日、自宅を訪問したところ、冷たくなっている佐藤さんを発見したという。死因は不明。司法解剖が行われる。
週刊現代のインタビューが話題になっていた
あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。１９８０年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん（６７）。１年半ほど前に、長年連れ添った愛妻が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍（しかばね）です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。
先週の『週刊現代』、金ピカ先生こと佐藤忠志先生の現在の姿が衝撃的すぎました。無収入で生活保護受給中で、電気代も払えないから真っ暗な部屋で、激痩せした佐藤忠志先生が上半身裸でカップ焼酎片手に、虚ろな目をしながら「早く死にたい」と…。 https://t.co/qYDTh1M5Vv
金ピカ先生…(◞‸◟)
まあ人は誰でも年をとるものですが。
先週の週刊現代の記事だそうです。 https://t.co/fv5UFVwzym
「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん６８歳、自宅で - 記事詳細｜Infoseekニュース t.co/iIPmii5xtW
こんなにアップダウンの激しい人生だったとは・・・
金ピカ先生って、、うちには東進ハイスクールの滝山先生のサインがあった、、今は安河内先生とかが人気なのかな？マドンナ古文の本もあるよ。
浪人してた頃がまさにこの人の全盛期だった。授業を受けたことはなかったけど…ていうか代ゼミ札幌校には来てなかったような…。ズバ単ラップやズバ熟ロックンロールはネタとして買っておけばよかった…。 / “「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん６８歳…” t.co/gwC8QJ9BYz
つい何週間か前に、かなりの生活窮乏にまで陥っている記事を読んだばかりでしたが、、佐藤先生は激動の人生を送られたんですね…
R.I.P
「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん６８歳、自宅で（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース t.co/biTILGoJdi
SNSの御縁で健康面等色々御指導頂いておりました。
近年連絡が途絶えたと思っていたら…
t.co/plwqMHGI7F #金ピカ先生 #佐藤忠志 #訃報
金ピカ先生が亡くなった。自分は関係者から聞いたのだが金ピカ先生は講義の質が落ちるに落ちて代ゼミや東進から、講義の内容を変えるように言われたが全く応じなかったらしい。そして、人気は落ちて引退した
生保…独り…
「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん６８歳、自宅で（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース t.co/7bMiYbSH4W