harumaruさん
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あさイチで延命治療について特集
命を長らえるための治療「延命治療」。もし家族が病気や事故などで、回復する見込みが少ない事態になったら、あなたは、その決断を迫られるかもしれません。
命を長らえるための治療「延命治療」。もし家族が病気や事故などで、回復する見込みが少ない事態になったら、あなたは、その決断を迫られるかもしれません。
胃ろうは延命治療に当たるのか
胃瘻（いろう、英: gastrostoma; gastric fistula）とは、腹壁を切開して胃内に管を通し、食物や水分や医薬品を流入させ投与するための医療措置である。人工的水分・栄養補給法（英: artificial hydration and nutrition; AHN）とも称する[1]。
胃ろう（いろう・PEG・ペグ・胃瘻）について説明しているページです。PEG（ペグ）とは、内視鏡を使って「おなかに小さな口」をつくる手術のことです。つくられたおなかの口を「胃瘻（胃ろう）」言い、また、取り付けられた器具を、「胃ろうカテーテル」といいます。（カテーテル＝管、チューブ）
回復見込みがある人は、胃ろうはプラスに働くことが多いと思う。だからこそ、医療者は説明義務がある。原因と見込み、介護保険のことまで説明して理解した上で選択してもらえるように。
確かに、胃ろうのおかげで栄養状況は格段に良くなったから、以前に比べたらすごく調子はよさそうなんだよな。そこが揺らぐとこでもある。
今日のあさイチで延命治療の話し
胃ろう...は身体能力低下で自ら食物を飲み込めない高齢者対応と
治療回復の見込みがない高齢者で自呼吸不可の方に気道挿管する延命治療は別物と思う
後者は医療費のかさ上げにつながり若年層の生活を圧迫していることを理解しながら対応して欲しい
#延命治療
また、家族の中でも延命措置の基準もまちまちだと、どこまでやるか、を決めるのも、非常に難しい。
終末期は枯れ枝がポキっと折れるがごとく…自然のままで…が本人楽で金もかからない、
最後までカテーテル点滴、胃ろう、呼吸器…莫大な金かかる
実際その場を経験しないと判断難しい。#あさイチ
胃ろうの中止なんて現実的にそんな簡単に出来ないんだって。
やめたら死んじゃうんだよ？わかる？
命を家族が直接左右するんだよ？OKですよって医者だってなかなか言えないんだよ？
お金続かないからやめてって言える？もうボケちゃったし意識ないからやめてって…言えないんだよ！！！
延命治療で胃ろうを取り上げる番組を見ていつも思うのは、将来的に嚥下機能の回復が見込まれる人と、終末期にあって嚥下機能の回復が見込まれない人とを分けて考えないといけない、ということだ。 #あさイチ
視聴者の声まとめ
あさイチの延命治療の決断の例、うちの祖母の時と似てるんだが、「延命治療して欲しい」って言い出すのはやっぱり実際に世話をしない親族なのかね。
#あさイチ
医療従事者の実母とは常々延命について話しあっていて、実両親の意向は知っているつもりである。しかし、会社員の夫に義母の延命治療について話しあうと、縁起悪いと拒否られる。
話し合いって大切だよ。
家族の延命治療…
決断するのは苦しいよ…
目覚める事が見込めないって言われた時の決断はホントに苦しかった。
あれで良かったのかなと未だに思う時がある…から。
事前に宣言する人はたいてい、延命しないで、って言うけど、延命治療がどんなことか、しないってどういう事かちゃんとわからず言っていると思う。
延命はしない道の方が、遺される方はよっぽど辛く、後々まで後悔し悩んでしまうこともあるよ…
#あさイチ
延命治療についての番組をオヤジが一生懸命見ててリビングでろくに物音立てられないんだけど、あなたの延命治療は絶対しないし頼まれてもしないから安心して欲しい
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