harumaruさん
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毎週金曜日のあさイチプレミアムトーク
月１回の法話や作家としての仕事で多忙な日々を送る、現在９５歳の瀬戸内寂聴さん。
しかし、寂聴さんは４年前、腰椎の圧迫骨折や胆のうガンで長期入院し、うつにもなりかけました。去年も足と心臓のカテーテル手術を経験しました。
度重なる病を乗り越えた瀬戸内さんが、このほど小説「いのち」を書きあげました。身を削る思いで取り組み、みずからが“最後の長編小説”と呼ぶこん身の作品です。親交のあった２人の女性作家の思い出を中心に、みずからの老いと命を見つめています。波乱万丈の人生の中で、女性の情念や愛を描き続けてきた瀬戸内さん。老い、病、仕事、そして女であることへの思いをじっくりと伺いました。
視聴者の声
#あさイチ #瀬戸内寂聴 #寂聴 #瀬尾まなほ
あさイチ｜プレミアムトークは瀬戸内寂聴さん
元気の元は美人秘書の存在！？
生きることは愛すること。愛することは許すこと。愛したら許さなきゃ。
t.co/ynEj8gn4jV
NHKで放送してる「やまと尼寺 精進料理」の人たちが素敵すぎる、瀬戸内寂聴さんの どぎつい尼僧像だけじゃないとこが知れてほんと良かったと思ってる。
今朝の #あさイチ
休みたいと思っても籠らず休まずに出ることがいい、と瀬戸内寂聴さんがおっしゃってて、めっちゃくちゃ身につまされた……進捗ダメです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
まぁ、結論から云えば瀬戸内寂聴は不倫も浮気も全肯定って事よね。そりゃそうか、自分もやってたんだから。
例えば以前不倫浮気して人を傷付けてしまいそれが辛くってもうそんな事はしないという観点でダメって云える事も出来そうだけど。
どんなに好きでも最後は別れるんです。どちらかが先に死にます。人に逢うということは必ず別れるということです。別れるために逢うんです。だから逢った人が大切なのです 【瀬戸内寂聴】
あさイチの瀬戸内寂聴さんを見て、
「思ってた人と違うー。もっと若い人じゃないのー？？」と
放射線＆抗がん剤のためおハゲの娘。
瀬戸内寂聴とやたら言われるので
やたら気になってたらしい。
でもあなたが思っているのは、多分三蔵法師の夏目雅子さん（笑）
瀬戸内寂聴については好きでも嫌いでもないが、若い頃から色恋で周りを不幸にし今も通販サイトを展開するビジネス尼僧という負のイメージ強すぎ。
寂聴氏、最近の不倫報道をチクリ「私もしたけどどうってことない」
t.co/3bMpndcXl3
私は瀬戸内寂聴さんは好きじゃないけど、不倫けしからんという気持ちの中には、少しは羨ましいという気持ちもあるんじゃないかと思う。だからこそ腹が立つ。何馬鹿なことやってんのということだけだったら、大騒ぎにはならない。マスコミも、案外それをわかっているんではないか。
恋を得たことのない人は不幸である。
それにもまして、
恋を失ったことのない人は
もっと不幸である。
- 瀬戸内寂聴 -
生きることは→愛すること→許すこと～☺と95歳の瀬戸内寂聴さん
とても優しい笑顔(^_^)あさイチより〰
今日も笑顔で頑張ります🙋
今日のあさイチ、瀬戸内寂聴にモヤモヤしたんだけど、最近現在不倫しているという人とやり取りがあったときにモヤついたところで。
出会って雷に打たれたようになるとか、出会った瞬間この人と人生を歩むと感じたとか、実際あることもあるんだろうけど。
そのこと自体を否定するつもりはあんまりなく。
この方はいつも「する側」の感覚で話しをする。有働さん、何度も聞き返してくれてありがとう。あんな回答じゃ納得行かないよねぇ。
#瀬戸内寂聴#あさイチ
瀬戸内寂聴さんが、先日なくなった私の祖母と同い年と知ってなんか感慨深かった
96歳であんなに元気だなんてすごいなぁ
相手が今何を求めているか、
何に苦しんでいるかを
想像することが思いやりです。
その思いやりが愛なのです。
瀬戸内寂聴*:･'ﾟ☆
生きることは愛すること、許すこと。
あさイチで瀬戸内寂聴さんがゆうてはる。
キライな人を許すのは時間がかかるなあ、、、でも、キライてことは、無関心ぢゃないから、、、愛してるのかなあ、、、
ココロの広い愛せる人になりたい。
愛は深いなあ、、、
あさイチの瀬戸内寂聴さん
みんな赦されて生きてるんだから
愛して赦さなきゃ
本当に…
今いろんなところで、
仕事で、プライベートで、
身につまされてる。
あさイチに瀬戸内寂聴さんが出ていて、不倫を自慢げに話していることに対して皆さん怒っているんだけど、私はこの人がいつのまにか源氏物語の第一人者とされていることに異論あり。
国文学者でもないし。
瀬戸内源氏はこの人の濃い毒とエロに味付けされていてキツイ。
あさイチ、
瀬戸内寂聴さん、ありのままの姿に共感した。
秘書の瀬尾さんが 寂聴さんの人柄を隠すことなく、美談にせず 引き立てている。
どこに行っても 拝まれる寂聴さん。
驕らず気負わない姿に学びました。
このくらいのおばあちゃんには好きな事を言って欲しい。