F35の墜落原因推定はアメリカに配慮したか「酸欠になった可能性は？」「操縦士になすりつけ」 : まとめダネ！

F35墜落事故原因の特定が拙速すぎると話題に

「Ｆ３５墜落から２か月　大量購入計画の行方は」（時論公論） | 時論公論 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/368885.html

アメリカから導入した航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機Ｆ３５。４月上旬、このＦ３５...

空自三沢基地のＦ３５Ａが訓練中にレーダーから消えたのは４月９日午後７時２６分ごろ。高度９６００メートルから降下し始め、４０秒ほどの間に時速１１００キロ以上で海面に突っ込んだという。

　機密保全のため米軍が異例の態勢で捜索に加わったものの、機体はほとんど回収できず、飛行記録も見つかっていない。防衛省は今月３日に集中捜索を打ち切り、操縦士の死亡を認定した。

出典：社説　大量導入は必要なのか　Ｆ３５戦闘機 | 信濃毎日新聞［信毎web］

防衛省は、事故機と一緒に訓練していたＦ３５の機体同士の通信データや、地上の基地が捉えたレーダー情報を分析し、一緒に訓練していた隊員から聞き取りも行って、原因究明を進めています。今のところ、パイロットが平衡感覚を失った状態になった可能性が高いとみているようです。ただパイロットが、なぜそのような状態になったのかは、なお判然としません。

出典：「Ｆ３５墜落から２か月　大量購入計画の行方は」（時論公論） | 時論公論 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

以前から酸欠が指摘されていた

（ＣＮＮ）米空軍は９日、アリゾナ州ルーク空軍基地に所属する最新鋭戦闘機Ｆ３５でパイロットが酸素不足に陥る事例が５件発生したことを受け、同基地のＦ３５全機の飛行を一時的に停止したと明らかにした。１０日には飛行を再開する見込みだとしている。

出典：CNN.co.jp : 米空軍、Ｆ３５の飛行を一部停止　パイロット酸欠で

日本共産党の宮本徹議員は2月15日の衆院予算委員会で、「2017年には、F-35のパイロットが酸素欠乏になる重大事案が6回起きている。呼吸調節装置が頻繁に故障する。急激なコックピット内の気圧の変化は、耳や鼻が損傷して、パイロットが状況認識を失い、航空機を墜落させる可能性がある、これは原因が特定されていないと米国の報告書に書いている」と指摘。岩屋毅防衛相もこれを認めた。

出典：米F35戦闘機で操縦士の酸欠多発…日韓空軍への影響は (2019年4月10日) - エキサイトニュース

Noriko Konii@KoniiNoriko

パイロット酸欠で失神していたのでは？
ベテランの技能の高いパイロットでも墜落したのに誰が操縦できるのだろか?

青森県沖で最新鋭のＦ35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に… t.co/bmCfTVAI7s

2019.06.10 13:33:50

karnovnootouto@karnovnootouto

@ohnuki_tsuyoshi F35は呼吸調整装置の不具合が一度ならず起きてるんですよ。
酸欠による気絶の可能性がどこまで排除されているのかという話です。

悪いですが、事実を無視し妥当性のある仮定を揶揄するような貴方が、悪魔に動かされているのではないでしょうか。

2019.06.10 21:23:10

東京新聞労働組合@danketsu_rentai

機体に問題ないと言いたいようだが
呼吸装置の故障で操縦士が酸欠に
なった可能性を、排除できる理由は
あるんだろうか？
低酸素や、耳などの変調で認識力低下
→墜落の可能性もあるのでは？

防衛省Ｆ３５墜落「空間識失調」と報告　呼吸調節装置の故障否定
t.co/ccCq1JvxFL @JC_NETさんから

2019.06.10 22:02:26