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【訃報】大塚ギチさん死去 ゲーム編集者・ライター「TOKYO HEAD」など
アーケードゲームライターとして活躍する編集者の大塚ギチさんが、1日死去した。4日に東京・高田馬場の有名ゲームセンター「ミカド」のツイッターが親族の許可を得て発表した。
アーケードゲームライターとして活躍する編集者の大塚ギチさんが、1日死去した。4日に東京・高田馬場の有名ゲームセンター「ミカド」のツイッターが親族の許可を得て発表した。「親族の許可が出ましたのでご報告
大塚ギチさんのプロフィール
大塚 ギチ（おおつか ギチ、1974年 - 2019年5月1日）は、日本の編集者・デザイナー・ライター。宝島社勤務のゲーム誌編集者を経て独立。主な活動領域はビデオゲームとアニメーション。
有限会社アンダーセル（UNDERSELL ltd.）代表取締役社長。自主出版レーベル〈bootleg! books〉主宰。
東京ヘッド
みんなの声
【訃報】
親族の許可が出ましたのでご報告させて頂きます、2019年5月1日 「TOKYO HEAD」などの小説家でゲーセンミカドの「ミカド事件簿」「世界大会」の企画、構成作家の大塚ギチさんが亡くなりました。謹んでお悔やみ申し上げます。死因等詳細は後日、状況が落ち着き次第、お知らせいたします。 https://t.co/jYrdU0nPa0
俺の盟友であり、アカとブルーのサントラのデザインをやってくれた大塚ギチが向こうに旅立って行きました。
ホント散々色々一緒にバカやったな。楽しかったぜ。つぎ一緒にバカ出来るのは大分後になりそうなんで、悪いけど気長に待っててよ。またTMGEの話で盛り上がろうな。あばよ。またな。 https://t.co/fnJePh1WcB
大塚ギチさん亡くなった…TOKYO HEAD、そしてノーコンキッド。あんな熱いアーケードゲームドラマ、1話1話終了後ツイッターで熱く語り合った思い出ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
初めて会った真夏の成田で馬鹿みたいな格好をしていた俺に気を使いながらトーキョーヘッドを献本してくれた。これからは彼が残した小説が大塚ギチとなって生きる。作品を残したものは不死だ。
大塚ギチさん‥ミカド事件簿での歯に衣を着せないトークも見られないし元気になったらイケダ店長とミカドのことを小説化して欲しかった‥
空の上からミカドを見守ってください。
どうか安らかに。
t.co/uKKuzMqs9O
追悼・大塚ギチ。21歳で出版『トウキョウヘッド』が素晴らしく、クライマックスの盛り上げが『東京トンガリキッズ』の影響もろ…と言ったら、連絡きて、1997年に会い朝まで飲んだ。23歳のギチはゲーゲー吐いてた。優男やけど、ひ弱やの〜と。金が無いってんで百万円貸した。才能ある男だった。ご冥福を t.co/MQIhhExMrH
【訃報】『TOKYO HEAD』などで知られる編集者・大塚ギチさん、死去
t.co/W7ClAH3gi1
ゲームライターとして活躍し、ゲームセンター「ミカド」の「世界大会」の企画なども手がけた。
Twitter上でとある本の編集に関して軽い喧嘩というかのようなやり取りをしたあとに相互フォロー状態になって「やばい、この人器デカイ！」と感服したことは忘れません。
大塚ギチさん。心からお悔やみを申し上げます。
