ringoさん
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「高次脳機能障害」を抱えた家族と一緒に暮らすのすごく大変
高次脳機能障害とは
高次脳機能障害（こうじのうきのうしょうがい）とは、主に脳の損傷によって起こされる様々な神経心理学的障害である。主として病理学的な観点よりも厚生労働省による行政上の疾患区分として導入された概念であり、異なった原因による複数の疾患が含まれる。それぞれの症状や治療について、詳しくは脳血管障害といった病理学的な観点から論じられる。
主要症状の解説
記憶障害
注意障害
遂行機能障害
社会的行動障害
KEIKOさんこういう状態
同じ悩みを持つ人多数
高次脳機能障害はそのヤバさを外部の人にわかってもらうの本当に難しい障害で。
一言で言うなら｢ハチクロのはぐのおばあちゃんのアレ｣。金魚妻にもその描写がある話があった気がする。
子供から老人まで誰でもなる可能性がある。要するに｢怪我や病気が原因で脳の一部がバグりました｣だから。
高次脳機能障害の奥さんを自宅で介護する苦労は想像を絶する。昔を知る者からしたら、あの人がそれをやっていることが驚き（称賛）だったんよ。
小室さんの記者会見の記事読んだけど、奥さん高次脳機能障害か…
あれ厄介なのよ。実際に高次脳機能障害持ちの女医さんの本読んだけど、記憶とか学力とかそのままなのに、階段が上りか下りかの判断がつかない、持ち上げた茶碗をお盆のどこに置いていいかわからないとか、そんな感じだそうな。
小室哲哉の件はどう見ても介護疲れが原因なんですが
50代で自分も肝炎治療してるのに高次脳機能障害の40代嫁の介護を一生するとか孤独感と孤立感で誰でも病むわこんなん
色々な障害を抱えるひとたちと仕事してた時期があったのですが、赤の他人な支援職員や軽度障害の利用者(自分含む)たちでさえ高次脳機能障害のかたにてんてこ舞いだったのに、配偶者や家族がそうなら言葉で表せない苦労があるでしょう。
普通じゃ、普通の脳じゃあり得ないじゃない？ 自分のことや長年一緒に暮らした旦那や家族のことが分からなくなっちゃうって。それが高次脳の怖さだと思うんだよね。 こんな認知障害が若くして起こるから
#高次脳機能障害
うわぁぁあ･･･
小室の音楽あんま聴いた世代じゃないけど。
調べたら高次脳機能障害なんか。奥さん。同じ障害の身内(と同僚)抱えてる同類としては
ポッキリ折れるのマジでわかるし、もう、アレだ、クソだ週刊誌。うわぁ。辛ぇ･･･。
高次脳機能障害の患者を在宅で見ることのしんどさも解るし、小室さんの音楽も好きだからその才能を潰されたのも辛いし、なにより不倫・引退報道を煽ったメディアの中の自担の番組があるというのも悔しい。
@hoge_errata 予言していましたとも（笑）
夕方、会見を見ながら複雑な気持ちになりました。
うちの母も高次脳機能障害だったので。
父が他の女性に癒しを求めたとしても、私は許しただろうなって。
フォローありがとうございます😊
@5g_1stBROS 体調不良と介護疲れもあったんだろうけど‥。
高次脳機能障害の人と暮らすって‥知らない人には想像つかないと思うわ。。
そういう家庭の事情を考えたら、例え事実だとしても‥報道すべきことじゃなかったと思う。。
…多分でも高次脳機能障害とはいえ人様の奥方を「よだれや尿が…」みたいに言うのはどうかね。
本当にそうならマスクなんて
よだれで即窒息するもの身につけてミニスカ履いて甥っ子(姪？)と手を繋いで歩くのは難しいかと…
仕事で、高次脳機能障害の人をマンツーマンで1日対応していると、今のTKの話すKEIKOの状態や、家族の愛や葛藤、孤独がとてもとてもよく分かる。
身体的介護だけでなく、精神的なもの、高次脳機能障害は見えにくいからつらいのよ。元気でいてくれて嬉しいと思う反面、病前のあなたに会いたいって思うこともあるし、綺麗事ではないのよ。私も病前の父ともっと話がしたかったなぁってずっと思うもん。障害のレベルが軽くても。
脳を壊した人ってきっと普通の人には理解できないんだよね。どんなに支えてもらいたくても、話を聞いてもらいたくても 自分のコト、家族のこと・・・全く分からなくなってしまった人にどうしろって？だからさ、小室さんの気持ちがすごくよく分かる
#高次脳機能障害
小室さんの件、自分が高次脳機能障害になった妻だったらどうするだろうと思った。幼児退行はまだしも、人格が完全に変わってしまったら、外に支えを求めなければ潰れてしまうかもしれない最愛の人を責めることができるのか…
介護は本当に終わりが見えない
高次脳機能障害のひとなんて、年よりも幼い言動（85歳の人の知能指数が5歳くらいにだってなる）と、思ってることと口から出る言葉が違ってしまう歯痒さ（リモコンを見て「皿！」と言ったり）を持つ本人の対応
24時間365日がいつまでも続く
気が狂うよ
KEIKOさんも高次脳機能障害、いろんな苦労があるのだと思います。
#高次脳機能障害
#小室哲哉
#KEIKO t.co/fwQm6Xw52E
事実がどうかなんて分からないから、文面に書いてある事から読み取る事しか出来ないけど…多分、介護で本当に疲れてたんだろうな。高次脳機能障害…どんどん赤ちゃん返りしていくようなもの。いつ終わるともしれない介護の中で、支えになってくれたのが偶然、女性看護師だっただけという気がする。 t.co/DcaPbMhUgV
高次脳機能障害はね、ほんとどんだけしっかり者だった人でも別人のようになってしまうんよ。もちろん程度によるけども。
身内にいるけど、不安強くなったり拘り強くなったり、気持ちの切り替えが難しくなったり自閉に似ているという感想。大人だから暴れられると本当に大変…。
高次脳機能障害で人格が変わってしまったり暴言暴力が酷い方の介護をされているご家族を見ると、愛だけではどうにもならないだろうにと思って切なくなるよ。
誰が悪い訳でもないんだろうなぁ。
高次脳機能障害…
身近な人がならないとこの辛さ大変さはわからないんだよね。
心が痛む記事だなぁー
仕事終わってニュース開いたら小室哲哉さん引退って(＞人＜;)
しかしKEIKOさんが高次脳機能障害とは大変な生活をしてるんだな。
この疾患の患者さんいたけどどう対応して良いかわからないくらい難しい病気(＞人＜;)
小室さん、響いたよ。教科書の高次脳機能障害のページを読み返し、今日は授業の復習もした。
私が介護職に就くことでできる社会貢献は、ほんの少しのことかもしれない。でも、私みたいな人がたくさんいたら、いつか大きな力になるよね。 t.co/VRzUfamBLp
小室さんはご自身も50代で肝炎治療して、会話も難しい日もあったろう高次脳機能障害の奥さんの介護もして、仕事もして、心身共にしんどかったと思う。自分のケアとカウンセリングだって必要だったと思うよ。
そんな事を推し量れず介護問題を不倫騒動にすり替えた #週刊文春を許さない
