harumaruさん
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メディアが『グリコ・森永事件』の表記しないケースも
小栗旬と星野源が共演する映画「罪の声」が、2020年に公開される。
「罪の声」は2016年に第七回山田風太郎賞を受賞した、塩田武士による同名ミステリー小説を原作とした映画。昭和最大の未解決事件をモチーフに、事件の真相を追う小栗演じる新聞記者・阿久津英士と、星野扮する幼少期にこの事件に関わってしまった男・曽根俊也の物語が描かれる。
フィクションではあるが警察庁広域重要指定114号の未解決事件をモチーフにしており、塩田氏の綿密な取材と着想が織り交ぜられ、事件の真相と犯人像に迫るストーリーがリアリティにあふれていることで大きな話題を呼んでいる。
小栗旬と星野源が共演する映画「罪の声」が、2020年に公開される。
原作『罪の声』(塩田武士著)
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『グリコ・森永事件』とは
グリコ・森永事件(グリコ・もりながじけん)とは、1984年(昭和59年)と1985年(昭和60年)に、阪神を舞台に食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件。
警察庁広域重要指定114号事件。犯人が「かい人21面相」と名乗ったことから、かい人21面相事件などとも呼ばれる。
2000年(平成12年)2月13日に愛知青酸入り菓子ばら撒き事件の殺人未遂罪が時効を迎え、すべての事件の公訴時効が成立し、この事件は完全犯罪となり、警察庁広域重要指定事件では初の未解決事件となった。
この事件で江崎グリコに次いで脅迫されたのは丸大食品であったが、当初この事実は合同捜査本部により伏せられ、3社目に森永製菓が脅迫された事件を毎日新聞がスクープし連続脅迫が発覚、社会に衝撃を与えた(当局は当初、便乗犯であり誤報だとの態度をとったが、その後犯人側の声明文で確認された)。事件が「グリコ・丸大事件」ではなく「グリコ・森永事件」と呼ばれるのはこのためとみられる。
原作本のモチーフの警察庁広域重要指定114号ってグリコ・森永事件か!
名前は聞いたことあるけど詳細知らないので今Wikipediaで勉強中。。
「グリコ・森永事件」と書くわけにはいかないのかな「昭和最大の未解決事件」「警察庁広域重要指定114号の未解決事件」t.co/Q6h92VbsAf
トレンドに昭和最大の未解決事件とあったので三億円事件かなと思って内容見ると「警察庁広域重要指定114号」で何ぞ?と思ったらグリコ森永事件か…
空っぽになったお菓子売り場の棚を覚えてるなぁ
警察庁広域重要指定114号の未解決事件はグリコ森永か
原作は未読だけど未解決事件のwikiとかまとめとか読むの好き
そしてなんか怖くなって眠れなくなるんだよねぇ
RTした映画のモチーフが「警察庁広域重要指定114号の未解決事件」って書いてあってよくわからなかったのでググったら「グリコ森永事件」と判明。なるほどねー。この事件名をペロッと出すのは色々問題があるのか。
t.co/MP1IUEmIjm
昭和最大の未解決事件と聞けば、下山事件や三億円事件を思い浮かべるのですが、どちらでもないんですね。「警察庁広域重要指定114号」ではわかりにくいと思うのですが、「グリコ・森永事件」と書けない事情があったんでしょうね。
今は「グリコ・森永事件」て書いちゃダメなのか? t.co/FdhktA6VQt
グリコ・森永事件がモチーフなんだ。警察もマスコミも振り回されていた記憶が。
原作読もう。
小栗旬×星野源、昭和最大の未解決事件に挑む!「罪の声」で映画初共演(映画.com) - Yahoo!ニュース t.co/OKI7FBNdiC @YahooNewsTopics
『罪の声』ってグリコ森永事件を題材にした小説の映画化なんですね。
グリコ森永事件、あのときはまだ小さかったからよくわかってなかったんだけど、あらためて調べてこんな事件だったのか…って。
文庫本出たら買おうかな。
グリコ森永事件なんだ…
野木さん脚本なら原作先に読んでもガッカリしなそう t.co/zAAqX8rqmM
グリコ森永事件を
「グリ森事件」て(苦笑)
縮める意味あるかぁ?
あー、グリコ森永事件のキツネ目の男に似てるはめっちゃ思ってる(言われたことはない)
土井さんと野木さんコンビ
楽しみ楽しみ
グリコ・森永事件かな?RT
重版出来の続編も見たいなぁ
全キャスト続投で🙂
グリコ森永事件って、おいらが小学生位の頃の話だもんなー……知らない人、多いよな…
「子どもを犯罪に巻き込んではいけない」
原作者の塩田さんは、自分のお子さんには到底あんな録音はできないと思ったという
猛烈に興味がわいた1冊
「グリコ・森永事件」をモチーフにしたベストセラー小説『罪の声』の作者、塩田武士さんに会ってきた! - いまトピ t.co/dbfa2e5d9J
グリコ森永事件のこと、グリモリって略されてて衝撃。
グリコ・森永事件、調べたらとんでもない事件だ…
恐ろしい。恐ろしく賢い。
グリコ、森永事件
忘れかけてる
「罪の声」はフィクションというより渾身のルポを読んでいるような緊張感と面白さで一気読みしました。大阪人としてはグリコ森永事件には思い入れがあるので、かの事件が現代にまざまざとリアルに立ち上がってくるようでした。ホントオススメです。野木さんが脚本とは意外ですが、期待しています。