ringoさん
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【日曜報道 THE PRIME】フジテレビの新番組が右に偏りまくりと話題に
今日から始まったフジテレビの新番組
「日曜報道 THE PRIME」で
スポーツコーナーを担当させて頂きます。
初回ということもあり私も朝から気合が入っています。
スポーツコーナーは間も無くです。
皆さん是非、見て下さいね。 https://t.co/xODEnkrNIZ
どぅーどぅる a.k.a C.H.A.R 🏓@TriflingDoodle氏抄
日曜報道 THE PRIMEで石原慎太郎の発言 酷すぎる…なんでメディアはこんなクソ老害ヘイターを平気で使う。
アパホテルの提供だとさ。メディア腐ってるわ。金さえもらえたらなんでええんか。 t.co/50ojanVn7q
私見：都庁記者クラブの名残り
初回からキャスターが櫻井よしこ、ゲストが石原慎太郎、インタビュー先がバノン、CMがアパとかいうやべーの始まっていた
日曜報道THE PRIMEって番組
まあアレですね。
時たまたまこれを見ましたが、中国の行動をまともに報道してこなかったマスゴミへの反動は今後まだまだ来るでしょう。
トピックの選択が悪いとも思わないんですが、キャスターが櫻井だったりインタビュー先がバノンだったりする必要さんどこ……ここ？
「日曜報道 THE PRIME」はアパホテルの提供だとさ。メディア腐ってるわ。金さえもらえたらなんでええんか。 https://t.co/WKDkMdwvfD
フジテレビ、FNN系の日曜報道 THE PRIME
石原慎太郎氏と櫻井よしこさん出てるわ https://t.co/IjemPoOLC5
【日曜報道 THE PRIME】中国批判と中国警戒論。トランプ政権を追放されたアメリカの極右バロン氏を取材して『米中の新冷戦』にスポットを当てる。ところがバロン氏の主張をよくよく聞くうちに不思議なことに気づく。なぜなら極右が主張する『中国の脅威』の本質とは『軍事力』ではなく『経済力』だった
【日曜報道 THE PRIME】バロン氏は「中国はアメリカの絶大的な軍事力に勝てないことを知っているから軍事力で争う気はない」と最初に断言した。これは日本の極右が「膨大する中国の軍事力に対抗するために日本の防衛予算も増やせ」が明らかな嘘であることを端的に示している。さらにバロン氏はいう。
【日曜報道 THE PRIME】「米中の新冷戦の本丸は『経済戦争』と『ハイテク戦争』だ」。確かにトランプ大統領は『米中貿易交渉』を本格化させて長引かせているように見えるが、ホワイトハウス内部からの情報では
米中貿易協議
まとまらない対中強硬策に焦るトランプ大統領
t.co/UNMTzgeCqQ
【日曜報道 THE PRIME】「トランプ大統領は近づく大統領選をにらみ早期終息を願っていても、対中強硬派が一歩も引かずに徹底的に叩こうとしている」という。ではなぜ、反中の先陣を切っていた極右バロン氏は政権から追放されたのか？ そこに現在のアメリカ対中強硬派の本音がある。ようするに米中の
【日曜報道 THE PRIME】対立＝覇権争いの根底にある本質的な争点は『経済』でしかないということだ。各国が軍事力で争った動機も『経済的な優位性』を保持するためでしかない。東西冷戦も、連合国vs日独伊の対戦も、宗教対立も宗派対立も民族紛争も何もかもが、その裏底には経済的な打算＝利害がある。
フジＴＶ【日曜報道 THE PRIME】本性を顕わにした番組改編が行われ、ＭＣの一人に妖怪極右・櫻井よしこ氏が抜擢された。しかも第１回のゲストはヘイト界の帝王・石原慎太郎さんで、第一声は「シナは嫌い」と嫌中敵意を剥き出しにした。このメンバーで一体どんな報道をするのかと思えば、最初のテーマは
【日曜報道 THE PRIME】だからアメリカの対中強硬派の大半は、米覇権型の資本主義が限界を迎え、金融工学という詐欺手法を用いた新自由主義経済がリーマンショックで破綻した時に、中国との経済協力を選択したのである。櫻井よしこ氏のように「中国はイデオロギー的に嫌いだ」という感情論で動くことは
【日曜報道 THE PRIME】アメリカ国家の支配層には絶対にあり得ない。極右思想に囚われ過ぎればバロン氏のように追放される。米国支配層は中国共産主義さえも経済的利益のためなら利用しようと試みる。そうして中国経済が急成長を遂げ、アメリカと対等になろうとすると叩き始める。日本も経験したように
【日曜報道 THE PRIME】過去にブログやツイートで何度も指摘したように、かつての日本はアジアの憧れの星だった。アメリカの朝鮮戦争やベトナム戦争に便乗した戦争特需に沸き、『人殺しの武器製造』などで経済大国へと急成長した。そうして積みあがった対日貿易赤字を一気に半減しようと米国が企てた
【日曜報道 THE PRIME】プラザ合意によりドル円は１年で約半減するほどの円高を迎えた。日本の輸出に打撃が及ぶことが予測されたが、インフレーションの抑制に成功した米国の景気が回復し、アメリカは再び浪費大国として貿易赤字を増やし始め、日本の対米黒字は逆の増大し、バブル絶頂期を迎えた。
【日曜報道 THE PRIME】浮かれた日本は円高を活用するためにアメリカの象徴的な建造物や企業を買収したのだが、これが米国のプライドを傷つけたこともあり、アメリカ一極集中の資本主義を維持する目的でジャパンバッシング＝日米貿易協議が開始されバブル崩壊。失われた３０年へと転落する。
【日曜報道 THE PRIME】いまアメリカが対中貿易協議で求めているものは、かつて日本に対して求めたものと大差ない『液剤的な主従関係』である。それは
アメリカ経済を最良化することで貿易相手国も利益を得る仕組み＝経済秩序の維持に世界のエスタブリッシュメントたちが協力する
ことにある。