ringoさん
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ドイツの高速道路のマナーが良い理由が判明「追い越し車線を走ってたら死んでしまうから」
ドイツのアウトバーンがなんで追い越し車線からすぐ走行車線にうつってマナーが良いとか言われるのかというと、追い越し車線を走ってると単純に危険だからなんすよね。
そもそも追い越し車線を走ることは、日本も同様に危険だから走行車線を走るべきだよねって話。
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ドイツのアウトバーンがなんで追い越し車線からすぐ走行車線にうつってマナーが良いとか言われるのかというと、追い越し車線を走ってると単純に危険だからなんすよね。
— cool cars (@coolcars_kirei) 2019年4月3日
そもそも追い越し車線を走ることは、日本も同様に危険だから走行車線を走るべきだよねって話。
みんな新東名が110km/hから120km/hになって喜んでるかもしれないけど、モータージャーナリストの清水和夫さんはこれに批判してるんだよね。
その理由は、自分と他人の車の性能の違いを把握できないことに由来する日本の交通マナーの悪さなんだよね。結果的に事故が起こる気しかしないと発言してます。
法律で過保護にしてるから日本人の多くが、その危険さを理解できてないのであれば、荒療治ではあるけど速度無制限区間を作っちゃう方が長期的には日本のためになるかも?
最後に、煽り運転自体は悪いことですが厳罰化した結果、煽られ運転みたいな人たちが出てきたのは本当に迷惑。パッシングって名前の通り譲って欲しいからするものなんだけど、パッシングしたら煽り運転と難癖付ける人もいます。後ろを撮影してるからと高圧的な態度もとられます。意味がわかりません。
300kmオーバーで走る車に抜かれるとこんな感じ
出典元:YouTube
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