harumaruさん
VIEW
【訃報】写真家の須田一政さんが死去
【訃報】闘病中だった写真家の須田一政さんが今朝、亡くなりました。享年78。ご家族によると、葬儀は行わず、後日お別れの会を開く予定だそうです。
須田一政さん…
色に迷った時には「風姿花伝」をひたすら見ていた。
そして今も見ている。
あの写真集は私のバイブル。
合掌。 https://t.co/Xkva7rIVeR
写真家の須田一政さんが亡くなった。昨年、80年代のカラー写真をまとめた写真集『日常の断片』（青幻舎）が遺作なのかな。1940年生まれ。荒木経惟、篠山紀信と同年生まれの「天才写真家」だった。合掌。 t.co/cUlPUjZhbx
須田一政さんについて。PGIでの須田さんの個展に文章を寄せ、トークショーをした。ご自宅までうかがって作品を見せていただき、近くのお店でごちそうになった。いま撮っている写真のことを熱心に話されていた（のちに写真集になった）。調べてみたら2013年のこと。時の流れの速さにあ然としてしまう。
ご冥福お祈りします。土門拳、東松照明、細江英公、森山大道 といった写真家好きな私としては寂しいです。昭和がまた一人😢
写真家の須田一政さん、老衰で死去…７８歳 : エンタメ・文化 : 読売新聞オンライン t.co/LneWukAafy
ふと思いだし、本棚を探すと、須田一政氏撮影の「わが東京100」という写真集（ニコンサロン・ブックス）が見つかった。1970年代の東京を切り取ったスナップのモノクロ写真集だ。巻末には彼を囲んでの座談会も収録されていて、当時のニッコールクラブ会長の三木淳氏も参加されている。好きな写真集だ。 t.co/hSdBM0rJob
須田一政氏、亡くなったのか。奇を衒った風はまるで無いのに、何を撮ってもそこを妖しい時空間に変えてしまう術は、｢天井桟敷｣の座付き写真家の時代に身に付けたのか。私にとってはかつての中判の神。眠いカラー写真の神。今でこそ高い『風姿花伝』だが、昔は安くて、頁をばらして壁に貼っていた
78歳の若さで老衰が訪れるものなの？>写真家の須田一政さん、老衰で死去…７８歳 : エンタメ・文化 : 読売新聞オンライン t.co/eUPaLhoUWW
コメントを投稿する