【耐性ウイルス】インフルエンザ新薬ゾフルーザに耐性ウイルス「治験段階で分かってたのにマスコミが伏せて宣伝してしまった」「シオノギさん…」
【耐性ウイルス】インフルエンザ新薬ゾフルーザに耐性ウイルス「治験段階で分かってたのにマスコミが伏せて宣伝してしまった」「シオノギさん…」
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ringoさん
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【耐性ウイルス】インフルエンザ新薬ゾフルーザに耐性ウイルス「治験段階で分かってたのにマスコミが伏せて宣伝してしまった」「シオノギさん…」
【国立感染症研究所】画期的なインフル薬「ゾフルーザ」、耐性ウイルス検出
t.co/us7RDRPTq3
1回錠剤をのめば済むため「画期的」と話題になった薬。専門家は、薬の特徴を踏まえた上での処方を呼びかけている。
国立感染症研究所は、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」を使った患者から、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたと、２４日発表した。
塩野義製薬（大阪市）が開発、昨年発売したゾフルーザは、５日間連続でのみ続けたり、吸入が必要だったりする従来の薬と比べ、１回錠剤をのめば済むため、ネットなどで「画期的な治療薬」として話題になった。一方、臨床試験の段階から、従来のインフルエンザ治療薬より耐性ウイルスが生まれやすいと指摘されていた。専門家は「薬の特徴を踏まえた上で適切な処方を」と呼びかけている。
国立感染症研究所は、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」を使った患者から、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたと、２４日発表した。塩野義製薬（大阪市）が開発、昨年発売したゾフルーザは、
治験段階からわかっていた？
既に検出されているゾフルーザ耐性のインフルエンザウイルスの患者では、最初はウイルス排出量は減るもののその後再増殖し、5日目以降はプラセボ群（無治療）よりもウイルス量が多くなってしまい、症状も長引いてしまっています。このため耐性ウイルスだけが伝播しやすくなる懸念が指摘されています https://t.co/4i7ROGSPQd
なぜ治験段階でゾフルーザ耐性ウイルスが分からなかったのかというリプをよくいただくのですが、治験段階で分かってたんですよ。なのに塩野義のMRさんも乗っかったマスコミも注意喚起なしで耐性情報伏せてたんです。
t.co/ovWBSiqfoH
ゾフルーザの治験データや添付文書を見れば耐性ウイルスの問題は一目瞭然で、だからゾフルーザの採用や処方に慎重な医師がこれだけたくさんいるんです。耐性株を1〜2割に検出というのは非常に高い数値で、感染症学会もこの高さを問題視して公衆衛生上の懸念があるためゾフルーザの推奨を見送っています
みんなの反応
ゾフルーザで耐性ウイルスが出やすいってのは治験段階から分かっていて、添付文書にすら記載されているんだけど絶対に自分からは情報提供しないのが塩野義さん。自称マスコミの皆さんが提灯記事でサポート☺️ t.co/DGCHVR7Lwv
なによりゾフルーザで一番気に入らないのが、マスコミが薬事法の網の目の隙間をぬって、いいぞいいぞと宣伝しているところ。
インフルエンザ関連情報をマスコミがいろいろと煽ってくださるおかげだと思っています❤️
ちなみに…1回の服用で済む新薬のゾフルーザはウイルスに耐性ができる可能性も高く、そうなると症状が重症化する事もあるので、うちでは処方していません❗️
どんなお薬作っても、新しいもの好きのおバカなお医者がばら撒けば、商品価値が暴落する。薬屋さんも学科試験に合格した医者にしか売らない方が良いと思います。
#インフルエンザ #耐性 #ゾフルーザ #塩野義 t.co/SHortZu4vq
nは少ないですが、
ゾルフーザ、あまり効かないと耳にしましてね
耐性株が出来ちゃって、正念場のシオノギ(株価的に)
数値で結果出るとつらい
ゾルフーザの耐性変異ウイルス検出率
12歳以上→9.7%
12歳未満→23.4%
タミフルの耐性変異ウイルス検出率
成人→0.32%
小児→4.1%
(国立感染症研究所発表) https://t.co/8mEZVtbrO3
効果はタミフルと同等だが、既に耐性ウイルスができるリスクが高い。「『耐性ウイルスの出る割合は相当高い」（国立感染症研究所）。シオノギ社長も認めただって。 ＞インフル治療に新薬ゾフルーザ 専門医が慎重なワケは：朝日新聞デジタル t.co/cE9lp5Nr9W
シオノギが全体幸福を考えずにゾフルーザを営利目的にバカスカ開業医を中心に売り込み（ウイルス量が減ることは改善を早めるわけではないことを言わないって確信犯でしょ），しまいには耐性株の報道が出る前日の夜にWBS/日経に飛ばし報道をさせるとは，お主も悪よのう