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しつこい勧誘を防ぐ方…

しつこい勧誘を防ぐ方法

家にしつこくやってくる勧誘を防ぐ方法を教えます!

更新日:

しつこい勧誘を防ぐ方…

家にピンポーン!とやってくるうっとうしい勧誘。
特に女性は困ることが多いと思います。
賃貸の集合住宅に住んでいる女性を想定して、
いくつかの方法をピックアップしますので、ぜひ試してみてください。

1 チャイムがなっても出ない

勧誘の人は、住んでいる人をチェックしています。
対応すると、その時に年齢や態度などを記録して他の営業に渡しています。
まずなるべく顔を見せないようにしましょう。
もし気に入られた時に、ストーカーになる可能性もあります。
どうしても仕方なく出る場合は、大きめのマスクをつけて髪をしばりましょう。

2 チャイム横の落書きが無いかチェックする

勧誘する業者は、チャイムの横やドアの隅にメモをします。
そこには押しに弱いとか、女性かどうか、一人暮らしか色々書かれている場合があります。
それを見て、他の勧誘業者も訪問してくる可能性があります。
もし何か小さな落書きがあれば、すぐにシンナーで消しましょう。
メーターボックス横などわかりにくい所に書いてある場合もあるので、いろいろな場所を探してみましょう。

3 男友達に助けてもらう

うっかり勧誘に対応してしまったとき。
悩んでお金を支払ってしまうより、男友達を頼りましょう。
約束の時間に業者が訪ねてきたとき、怒っているフリをしてもらうのです。
特に大声を出したり物音を立てたりする行動がベストです。
相手はすぐに引き返します。
そして二度と来ませんので、これはぜひ一度試してみてください。
友達と集まる時になるべく自宅に呼ぶのも手です。
もし断るのが苦手なときは、演技力のある男性を頼りましょう。

4 大家さんを味方につける

勧誘を断り続けていると、怒鳴ってきたりドアを蹴ってくる人も出てきます。
これはあなたが悪いわけではありませんが、警察を呼ぶのも難しいと思います。
ここで、ドアが蹴られているということを大家さんに伝えるのです。
大家さんにとって建物は自分の資産ですから、すぐに来てくれるはずです。
大家さんがいない場合は、管理会社に言いましょう。
管理会社は面倒くさがってなかなか来てくれないかもしれません。
そういう時は証拠がないのを逆手にとって、少しひどめに伝えましょう。
「これ以上は警察を呼びます」と言ってもいいかもしれません。

まとめ

知らない人に大声を出されたり怒鳴られたりすると、
自分が悪いような気持ちになってしまうかもしれませんが、
相手はただの勧誘業者です。
適切に対策をして快適な暮らしを守りましょう!

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