barikoさん
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朝早く起きるためには、きちんと睡眠をとることが一番です。
そのための方法を挙げていきます。
眠くても朝早く起きる習慣をつける
前日に夜遅く前起きていたとしても、無理に早く起きます。
日中眠気におそわれるかもしれませんが、そのときも10分から15分程度の昼寝にとどめておきましょう。
ポイントは、午前中に空を見上げて目に光を入れることです。
さらに朝食をきちんとかんで食べると、体が目を覚まします。
日中よく動く
なるべく日中に体を動かしましょう。
眠るときには副交感神経を優位にしないといけないのですが、
夕方や夜に運動すると、交感神経が優位になって眠りにくくなります。
眠る一時間前にお風呂に入る
眠る直前にお風呂に入ると、眠気がさめてしまいます。
早めにぬるめのお風呂にゆっくりとつかり、上がったら扇風機の風で汗を飛ばすと良いです。
体温が自然に下がり、入眠しやすくなります。
眠る前のスマホやパソコンは控える
スマホやパソコンのブルーライトは目の奥にまで届きます。
そうすると体はまだ日が高いと勘違いしてしまい、体内時計の乱れにつながります。
夜は極力控えましょう。
きちんと夕食を食べる
お腹がすいていると眠りにつきにくくなります。
ダイエット中は特に眠りにくいと思います。
できるだけ眠る2時間から3時間前にしっかり食事をとりましょう。
さいごに
基本的なことを書いてきましたが、コーヒーを飲みすぎない、お酒は適度に、など皆さんがわかっているようなことが大事です。
睡眠不足で体が重たいようなときは、上記の点に注意して行動してみてください。